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変形性股関節症と腰痛に悩む方へ 明大前で根本改善を実現した実例

はじめに 母の介護を続けるために歩けるようになりたい

 

3年前から右股関節の痛みに悩まされ、整形外科では「変形性股関節症」と診断されたものの、「筋肉をつけるしかない」「このままやっていくしかない」と言われ続けてきた方が、明大前整骨院を訪れました。

痛みは股関節だけにとどまらず、腰にまで広がり、15分も歩けない状態に。母の介護をしなければならない状況で、買い物にも行けなくなってきたという切迫した状況でした。

医療機関での対症療法では改善が見られず、むしろ悪化する一方。半年に一回のレントゲン検査では「進行している」と告げられ、手術の話も出始めていました。しかし、手術はできれば避けたい。そんな思いを抱えながら、「手術する前に何かできることはないか」と当院の扉を叩かれたのです。

この記事では、そんなT様の実際のカウンセリングから施術、そして改善に至るまでの過程を詳しくご紹介します。同じような悩みを抱える方にとって、希望の光となれば幸いです。

 

 

変形性股関節症とは何か

変形性股関節症とは、股関節の軟骨がすり減り、骨と骨が直接ぶつかることで痛みや可動域の制限が生じる疾患です。日本では特に女性に多く見られ、生まれつき股関節の受け皿(臼蓋)が浅い「臼蓋形成不全」が原因となることが少なくありません。

T様の場合も、レントゲン検査で骨盤が大きく前傾し、股関節の構造が不安定な状態であることが確認されていました。医師からは「生まれつき浅い」と説明を受けており、典型的な臼蓋形成不全に伴う変形性股関節症と考えられます。

 

 

 

なぜ今まで改善しなかったのか

整形外科では3年間、自転車を漕ぐことと痛み止めの服用という対症療法のみが提案されていました。「筋肉をつけるしかない」「このままやっていくしかない」という医師の言葉は、T様に受動的な姿勢を強いるものでした。

しかし、痛みは改善するどころか悪化し、最初は股関節だけだった痛みが腰にまで広がり、歩行も困難になっていきました。痛みの質も「ピキピキ」という鋭い痛みから、「重い、押されているような」痛みへと変化していったのです。

なぜこのような状態になってしまったのでしょうか。それは、痛みの根本原因にアプローチできていなかったからです。

 

 

T様が抱えていた複合的な問題

股関節だけではない全身の機能不全

T様の身体を詳しく検査したところ、股関節の問題だけでなく、背骨の硬さ、骨盤の過度な前傾、筋肉の緊張など、複数の機能不全が複雑に絡み合っていることが明らかになりました。

背骨の柔軟性を検査する際、両手を首の後ろで組んで上体を反らしてもらうと、本来動くべき胸椎(背中の骨)がほとんど動かず、腰椎(腰の骨)だけが過剰に動いている状態でした。これは「腰が痛い」という症状の直接的な原因の一つです。

さらに、骨盤の角度を測定すると、正常な10〜20度の前傾に対して、30度以上の過度な前傾が認められました。この前傾により、股関節は常に内側に入り込み、不安定な状態で体重を支えなければならなくなっていたのです。

 

 

 

呼吸の浅さが自律神経に影響

背骨が硬くなると、呼吸が浅くなります。深い呼吸には胸椎の柔軟な動きが必要だからです。呼吸が浅くなると、交感神経が優位になり、筋肉は常に緊張状態に。これが痛みをさらに悪化させる悪循環を生み出していました。

T様の場合、3年間の痛みによるストレスと、母の介護という精神的負担も重なり、呼吸はかなり浅くなっていました。お腹を触ると硬く、深い呼吸ができていないことが明らかでした。

 

 

 

足の長さの違いと歩行パターンの崩れ

完全に立ってもらうと、右足が左足よりも短く見える状態でした。これは実際に骨が短いわけではなく、骨盤の傾きと股関節の位置のずれによって生じる「見かけ上の脚長差」です。

この状態で歩くと、右足に過度な負担がかかり、さらに痛みが増すという悪循環に陥ります。T様は「15分歩けない」「歩いて休んで、歩いて休んでを繰り返す」と話されていましたが、これは身体が限界を訴えているサインでした。

 

 

 

明大前整骨院での根本的アプローチ

なぜ治らなかったのかを論理的に説明

まず最初に行ったのは、「なぜ今まで治らなかったのか」を、T様が完全に納得できるように説明することでした。

「背骨の硬さ → 呼吸の浅さ → 自律神経の乱れ → 治癒力の低下」という負の連鎖を、身体の仕組みから丁寧に解説しました。さらに、骨盤の過度な前傾が股関節に与える影響、それが腰痛を引き起こすメカニズムも、図を使いながら説明しました。

「これまで整形外科では股関節だけを見ていましたが、実は身体全体が連動して問題を起こしているんです」という説明に、T様は「なるほど、だからどこに行っても良くならなかったんですね」と深く納得されました。

 

 

 

背骨と骨盤への包括的な施術

施術では、まず背骨(特に胸椎)の柔軟性を回復させることから始めました。硬くなった胸椎を丁寧に動かしていくと、T様は「あれ、肩も楽になった」と驚かれました。これは、背骨の動きが改善されることで、全身の緊張が緩和された証拠です。

次に、骨盤の前傾を修正するために、骨盤周囲の筋肉を緩め、正しい位置に誘導していきました。特に、股関節を内側に引っ張っている筋肉(腸腰筋や内転筋)を重点的に施術しました。

施術中、T様は「今までこんなに触ってもらったことがない」と話されました。整形外科では電気治療や牽引が中心で、手技による丁寧な施術を受ける機会がなかったとのことです。

 

 

 

施術直後の変化に驚き

施術後、再度立ってもらうと、T様の表情が明るくなりました。

「あれ、足が楽です」
「さっきより痛くない」
「体が真っ直ぐになった感じがします」

最初の検査で80度程度しか上がらなかった足が、施術後には100度近くまで上がるようになりました。痛みの質も変化し、「重い、押されているような」痛みが軽減されていました。

「だいぶ血が溜まっていたみたいですね」と伝えると、T様は「本当にそうなんです。ずっと重かったんです」と共感されました。

 

 

 

再発を防ぐためのセルフケア指導

 

肩甲骨回しで背骨の柔軟性を維持

施術で得られた良い状態を維持するために、自宅でできる簡単なセルフケアを指導しました。

まずは「肩甲骨回し」です。手を肩に置き、肘を大きく後ろに回すことで、胸椎の柔軟性を保つことができます。これを朝昼晩、各10回ずつ行うようにお願いしました。

「これなら母の介護の合間にもできそうです」とT様。簡単だからこそ、継続しやすいのです。

 

 

 

かかと重心で歩く意識

もう一つ重要なのが、歩き方の改善です。T様は骨盤が前傾しているため、つま先重心で歩く癖がついていました。これでは股関節と腰に負担がかかり続けます。

「かかとで立つように意識してください」とアドバイスし、実際にかかと重心で立ってもらうと、「あ、姿勢が良くなる」と驚かれました。かかと重心で歩くことで、骨盤が自然と正しい位置に戻り、股関節への負担が軽減されるのです。

 

 

 

呼吸法で自律神経を整える

最後に、呼吸法の指導も行いました。背骨が柔らかくなったことで、深い呼吸がしやすくなっています。

「お腹に手を当てて、ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。これを1日3回、5分ずつ行ってください」

深い呼吸は副交感神経を優位にし、筋肉の緊張を緩和します。これにより、痛みが出にくい身体になっていくのです。

 

 

 

継続的な改善プランの提案

週1回から2週に1回のペースで

T様の場合、3年間蓄積された問題を1回の施術で完全に解決することは困難です。そこで、継続的な施術プランを提案しました。

最初の1〜2ヶ月は週1回のペースで通院し、身体の良い状態を定着させます。その後は2週に1回のペースに移行し、最終的には月1回のメンテナンスで良い状態を維持できるようにしていきます。

「月1回なら、母の介護のスケジュールとも調整できそうです」とT様。無理のないペースで、確実に改善を目指していくことが重要です。

 

 

 

 

マラソンという長期目標も視野に

施術を進める中で、T様から「実は昔、マラソンをやっていたんです。また走れるようになりたい」という言葉が出ました。

「それは素晴らしい目標ですね。まずは買い物に歩いて行けるようになること、そして母の介護を続けられること。その先に、マラソンという目標がある。一緒に頑張りましょう」

具体的な目標があることで、モチベーションも高まります。ただし、焦りは禁物。段階を踏んで、確実に改善していくことが大切です。

 

 

 

 

施術の効果を最大化するために

施術の効果を最大化するためには、患者様自身の協力も不可欠です。T様には以下のことをお願いしました。

睡眠時間の確保
身体の回復には十分な睡眠が必要です。最低でも6時間、できれば7〜8時間の睡眠を確保してください。

水分摂取の増加
1日1.5〜2リットルの水を飲むことで、筋肉の柔軟性が高まり、老廃物の排出も促進されます。

湯船に浸かる習慣
シャワーだけでなく、湯船に10〜15分浸かることで、筋肉が緩み、血流が改善されます。

これらは特別なことではなく、日常生活の中で少し意識するだけで実践できることです。

 

 

 

同じ悩みを持つ方々へのメッセージ

諦めないでください

「もう治らないかもしれない」「手術しかないのかもしれない」と諦めかけている方へ。T様のように、適切なアプローチを行えば、改善の可能性は十分にあります。

整形外科で「このままやっていくしかない」と言われても、それは現代医療の限界を示しているだけで、あなたの身体の可能性の限界ではありません。

痛みの根本原因を見つけることが重要

痛みの出ている場所だけを見ていても、根本的な改善は難しいことがあります。T様の場合、股関節の痛みの根本原因は、背骨の硬さと骨盤の前傾、そして呼吸の浅さにありました。

明大前整骨院では、延べ9万件以上の施術経験と、日本・アメリカ・フランスの3カ国で習得した専門知識を活かし、痛みの根本原因を特定します。

 

 

 

一人で悩まず、専門家に相談を

T様は3年間、一人で悩みながら痛みに耐えてきました。もっと早く相談していれば、ここまで悪化することはなかったかもしれません。

痛みは身体からのサインです。そのサインを無視せず、早めに専門家に相談することが、早期改善への近道です。

 

 

 

 

明大前整骨院が選ばれる理由

医師からも推薦される技術力

明大前整骨院の施術は、医療の専門家である医師からも推薦されています。医学的な根拠に基づいた施術だからこそ、安心して受けていただけます。

国家資格者による15年の実績

院長の落合勝太郎は、厚生労働省認可の国家資格である柔道整復師の資格を持ち、15年にわたり臨床現場に立ち続けています。延べ9万件以上の施術実績は、確かな技術力の証です。

世界水準の知識と技術

日本の国家資格を基盤に、アメリカでの解剖学実習、フランスの徒手療法理論を習得。これらを融合させた世界水準の技術を提供しています。

アリゾナとピッツバーグの大学で人体解剖を2度経験しており、表面的な知識ではない、本質的な身体理解に基づいた施術を行っています。

 

 

 

トップアスリートも信頼する技術

格闘技の世界チャンピオン・松倉信太郎選手のコンディショニングも担当しており、トップアスリートが信頼する技術力を持っています。

また、社会人アメフトの代表トレーナーを師に持ち、プロレベルの知見に基づいたトレーニング理論とコンディショニング技術を提供しています。

 

 

 

よくある質問

初回の施術時間はどのくらいですか?

初回は詳しいカウンセリングと検査を含めて、40〜50分程度お時間をいただきます。2回目以降は30分程度です。

痛みはありますか?

施術中に多少の痛みを感じることもありますが、「痛気持ちいい」程度です。無理に痛いことはしませんので、ご安心ください。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状や状態によって個人差がありますが、T様のような慢性的な症状の場合、週1回のペースで1〜2ヶ月、その後2週に1回のペースで2〜3ヶ月が目安です。

保険は使えますか?

急性の怪我(捻挫、打撲など)の場合は保険適用が可能ですが、慢性的な症状の場合は自費診療となります。詳しくはお問い合わせください。

高齢でも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。T様も60代の方でしたが、無理なく施術を受けていただけました。年齢や体力に合わせて、施術内容を調整しますのでご安心ください。

駐車場はありますか?

申し訳ございませんが、専用駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

予約は必要ですか?

はい、完全予約制となっております。公式LINEまたはお電話でご予約ください。

まとめ 希望を持って一歩を踏み出そう

T様の事例から分かるように、長年の痛みでも、適切なアプローチを行えば改善の可能性は十分にあります。

重要なポイント

  • 痛みの根本原因を特定することが最優先
  • 背骨の柔軟性と骨盤の位置が全身に影響する
  • 呼吸の深さが自律神経と治癒力に関係する
  • セルフケアの継続が再発防止の鍵
  • 諦めずに専門家に相談することが大切

T様は初回の施術で「体が楽になった」と実感され、継続的な施術とセルフケアで、さらなる改善を目指しています。「また買い物に歩いて行けるようになりたい」「母の介護を続けたい」そして「いつかマラソンに復帰したい」という目標に向かって、一歩ずつ前進しています。

あなたも、痛みのない生活を取り戻しませんか? 明大前整骨院は、あなたの「治りたい」という思いに全力で応えます。

 

 

 

 

ご予約・お問い合わせ

明大前整骨院では、一人ひとりの症状に合わせた丁寧な施術を提供しています。まずはお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

公式LINE
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ご予約は公式LINEまたはお電話にて承っております。「ブログを見た」とお伝えいただくとスムーズです。

あなたの「治りたい」という思いに、私たちは全力で応えます。一緒に、痛みのない生活を取り戻しましょう。

全力でサポートします。

"知っておけば…という後悔をなくす"

そういった想いで、日々悩まれている方へ、毎日施術や情報提供を行っています。

というのも実はこれは私が経験したことなのです。

「原因を知っていればあの症状から早く脱して部活も頑張れたのに…」そう感じたことがありました。

あなたも昔の私のように色々な整形外科や整体、整骨院、マッサージなど行っても痛みに対しての施術だけで「本当の原因」がわかってないのではないですか?

誰しも好きで今の状態になったわけではないはずです。

しかしながら、自分でそれを正す習慣や知識が備わっていなかった為に長い間辛い思いをすることになってしまったのです。

でも、それは今までの話です。

明大前整骨院での症状に対する原因を正す施術を是非体感してみて下さい。

本来の体になり楽になったと感じるはずです。

そして、痛みを取るだけでなく以前よりさらに元気になって趣味やスポーツ、仕事にお子様との時間を十分に楽しんで下さい。

これからはあなたの望む人生を生きて欲しいのです。

その為に症状の原因を正す必要があります。

必ずあなたの力になります。あなたのお電話を心よりお待ちしています。

私たちが全力でサポート致します。

院情報・地図

院名

明大前整骨院

所在地

〒156-0043 東京都世田谷区松原1−39−16ヴィア明大前1F

受付時間

平日 9:30–12:30 / 16:00-20:30、土祝 9:30–13:00 / 木曜午前・日曜休

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