喜びの声をご覧ください

左手の痺れと力の入らなさ 明大前で根本から改善した体験

朝起きた瞬間から手に力が入らない。パソコン作業をしていると左手が痺れてくる。ドライヤーを持つ手がすぐに疲れてしまう。

こんな症状に悩まされていませんか?

仕事も育児も休めない毎日の中で、手の不調は想像以上に生活の質を下げてしまいます。病院で検査を受けても「様子を見ましょう」と言われるだけで、具体的な改善策が見つからない。薬を飲んでも効果が実感できない。そんな状況が何ヶ月も続くと、不安だけが大きくなっていきますよね。

今回ご紹介するのは、3ヶ月間病院に通っても改善しなかった左手の痺れと握力低下に悩んでいたお客様が、明大前整骨院での施術を通じて根本的な改善を実感されたケースです。

実は手の痺れや力の入らなさは、手そのものに原因があるとは限りません。骨盤の傾き、背骨の硬さ、姿勢の崩れといった全身のバランスが、神経や血管を圧迫して症状を引き起こしているケースが非常に多いのです。

この記事では、実際の施術内容や改善のプロセス、そして自宅でできるセルフケアまで、具体的にお伝えしていきます。同じような悩みを抱えている方にとって、改善への道筋が見えてくる内容になっています。

 

 

 

左手の痺れで悩んでいたお客様の状況

5年前の事故から続く不調

今回ご来院されたK様は、44歳の働くお母さんです。2人のお子さんを育てながら、パソコン作業が中心のお仕事をされています。

K様の不調は5年前の自転車事故に遡ります。当時は首や肩に痛みがあり、整体に通って一度は改善したように感じていました。しかし数年が経過し、今度は左手の痺れと握力低下という形で症状が再発してしまったのです。

特に困っていたのは、朝起きた時の不快感でした。「寝る時に首がどのポジションにしたらいいかわからなくて、寝るまでが嫌な時間」とおっしゃっていたように、夜の睡眠の質も大きく低下していました。

朝起きると嫌な感じが残っており、それが気分にも影響を及ぼします。以前は朝方にバリバリ仕事ができていたのに、今はその集中力が出せなくなってしまったそうです。

 

 

 

 

 

日常生活での具体的な困りごと

K様が最も困っていたのは、左手の握力が低下して物を落としてしまうことでした。「本当に今困ってるのは、本当に力がなくなっちゃうところ」という言葉には、切実な思いが込められていました。

パソコン作業中は常に痺れを感じているわけではないものの、作業が終わった後に症状が強く出るという特徴がありました。ドライヤーを持つ、吊り革につかまるといった日常動作でも、すぐに手を下ろしたくなってしまうほどの辛さがあったのです。

さらに困ったことに、手首を使う動作や、猫背の姿勢をとった時に症状が悪化する傾向がありました。バッグは反対側の肩で持つようにして回避していましたが、根本的な解決にはなっていませんでした。

3ヶ月間の病院治療で改善しなかった理由

K様は症状が出てから、まず整形外科を受診されました。慶應義塾大学病院で検査を受け、神経の痛みを防ぐ薬「タリージェン」を処方されて3ヶ月間様子を見ることになりました。

しかし3ヶ月が経過しても、症状にはほとんど改善が見られませんでした。並行して鍼治療も試してみましたが、病院で薬を処方されている間は保険が適用されないため、マッサージだけを受けていたそうです。

病院の先生からは「薬をやめなさい」と言われ、鍼の先生からは「病院をやめなさい」と言われる。どちらを選べばいいのか迷いながら、結局どちらの治療でも満足のいく改善が得られない状況が続いていました。

さらにMRI検査を受けようとしたところ、閉所で気分が悪くなってしまい検査を完了できませんでした。この経験がきっかけで不安障害のような症状も出始め、美容院や歯医者、電車に乗ることにも不安を感じるようになってしまったのです。

 

 

 

 

なぜ手の症状なのに全身を診る必要があるのか

手の痺れの本当の原因は遠くにある

手に痺れや力の入らなさを感じると、多くの人は「手に問題がある」と考えます。しかし実際には、手の症状の原因が首や背中、さらには骨盤にあることが非常に多いのです。

人間の体は一本の骨格で繋がっています。骨盤が前に傾いていると、その上に乗っている背骨も自然と前傾姿勢になります。前傾姿勢が続くと、首や肩の筋肉が常に緊張状態になり、神経や血管を圧迫してしまうのです。

K様の場合も、初回の検査で骨盤の前傾が見つかりました。通常12度程度であるべき骨盤の角度が、それよりも大きく前に傾いていたのです。この骨盤の傾きが、背骨の硬さを生み、最終的には首から出ている神経を圧迫して手の症状を引き起こしていました。

 

 

 

出口症候群という神経圧迫のメカニズム

K様の症状は、医学的には「胸郭出口症候群」と呼ばれる状態に近いものでした。これは首から出た神経や血管が、鎖骨周辺の狭いスペースで圧迫されることで起こる症状です。

神経は首の骨の間から出て、鎖骨の下を通り、腕へと伸びていきます。この経路のどこかで圧迫を受けると、手や指に痺れや力の入らなさといった症状が現れます。

K様の場合、圧迫されている箇所は一箇所ではありませんでした。首の横、鎖骨の下、脇の下といった複数の箇所で神経や血管が圧迫されていたのです。これらの圧迫箇所を一つひとつ解放していくことが、症状改善のカギとなりました。

 

 

 

 

姿勢の崩れが生む悪循環

デスクワーク中心の生活では、どうしても前かがみの姿勢が長時間続きます。この姿勢が習慣化すると、体は「これが正しい姿勢だ」と認識してしまい、筋肉や関節がその形で固まってしまうのです。

K様も「PC作業から離れられない」とおっしゃっていたように、仕事柄どうしても前かがみの姿勢を取り続けなければなりませんでした。この姿勢が骨盤の前傾を助長し、背骨を硬くし、首や肩の負担を増やしていたのです。

さらに困ったことに、2人のお子さんの育児もあり、体を休める時間がほとんど取れません。「仕事と家事を回さないといけない」という状況の中で、体の疲労は蓄積する一方でした。

この悪循環を断ち切るには、症状が出ている手だけを診るのではなく、姿勢の土台となる骨盤から整えていく必要があったのです。

 

 

 

 

明大前整骨院での初回検査で分かったこと

骨盤の前傾が全ての始まりだった

K様の体を詳しく検査してみると、骨盤が大きく前に傾いていることが分かりました。正常な骨盤の傾きは約12度ですが、K様の場合はそれを大きく超える前傾状態でした。

骨盤が前に傾くと、その上に乗っている内臓も前方に移動します。これにより下腹部がぽっこりと出やすくなり、足のむくみや血流の悪さにもつながります。さらに、足を上げる動作で股関節に負担がかかり、太ももやふくらはぎがパンパンに張りやすくなるのです。

K様も「太ももが張りやすい」とおっしゃっていましたが、これも骨盤前傾の影響でした。骨盤が前に傾いていると、体の重心が前に移動し、つま先重心になってしまいます。

つま先重心で立つと、ふくらはぎや太ももの前側の筋肉が常に緊張状態になります。この状態が続くことで、下半身の疲労が蓄積し、さらに上半身のバランスも崩れていくという悪循環が生まれていたのです。

 

 

 

 

背骨の硬さが呼吸を妨げていた

次に背骨の柔軟性を検査しました。椅子に座った状態で両手を首の後ろで組み、上を向いてもらう動作を行ったところ、背中の上部がほとんど動いていないことが判明しました。

本来であれば、背骨の上部から反ることができるはずですが、K様の場合は腰だけで反ろうとしていました。これは背中の上部が硬くなっており、動きが制限されている証拠です。

背骨が硬くなると、胸郭の動きも制限されます。胸郭が広がらないと、深い呼吸ができなくなり、酸素の取り込み量が減ってしまいます。呼吸が浅くなると、自律神経のバランスが崩れ、不安感や緊張感が高まりやすくなるのです。

K様が不安障害のような症状を感じていたのも、この呼吸の浅さが一因となっていた可能性があります。背骨を柔らかくして深い呼吸ができるようになることは、手の症状だけでなく、精神的な安定にもつながる重要なポイントでした。

 

 

 

 

首と肩の筋肉が極度に緊張していた

首や肩の筋肉を触診すると、左側を中心に非常に硬くなっていることが分かりました。特に鎖骨の上、首の横、脇の下といった部分の緊張が強く、押すと痛みを感じる状態でした。

これらの筋肉の下には、手に向かう神経や血管が通っています。筋肉が硬く緊張していると、その下を通る神経や血管が圧迫され、手の痺れや冷感、力の入らなさといった症状が現れるのです。

K様は「左手の方が冷たい感じがする」ともおっしゃっていましたが、これは血流が悪くなっている証拠でした。神経だけでなく血管も圧迫されていたため、手先に十分な血液が届いていなかったのです。

さらに、首の位置も本来あるべき位置よりも前に出ていました。頭の重さは約5キロあると言われていますが、首が前に出るとその重さを支えるために首や肩の筋肉に大きな負担がかかります。この負担が長期間続いたことで、筋肉が慢性的に硬くなっていたのです。

 

 

 

 

根本改善のための施術アプローチ

まず骨盤を整えて体の土台を作る

K様の施術では、まず骨盤の調整から始めました。体の土台である骨盤が傾いたままでは、どれだけ上半身を整えてもすぐに元に戻ってしまうからです。

うつ伏せの状態で骨盤周りの筋肉を丁寧にほぐしていきます。特に腰の両側、お尻の筋肉、太ももの付け根といった部分は、骨盤の傾きに大きく関わっている筋肉です。

これらの筋肉が硬くなっていると、骨盤を正しい位置に戻すことができません。まずは筋肉の緊張を取り除き、骨盤が動きやすい状態を作ることが最初のステップでした。

K様の場合、特に左側の腰からお尻にかけての筋肉が硬くなっていました。この部分を重点的にほぐすことで、骨盤の左右のバランスが整い、前傾していた骨盤が少しずつ正常な位置に戻っていきました。

施術後には、骨盤の前傾が改善され、腰のくぼみが浅くなっていることが目で見ても分かるほどでした。K様自身も「こんなに変わるんですね」と驚かれていました。

 

 

 

 

背骨の柔軟性を取り戻す

骨盤が整ったら、次は背骨の柔軟性を取り戻す施術に移ります。背骨は24個の骨が積み重なってできていますが、K様の場合は特に胸椎と呼ばれる背中の上部が硬くなっていました。

胸椎は呼吸をする時に動く部分でもあります。ここが硬くなっていると、深い呼吸ができず、自律神経のバランスも崩れやすくなります。

施術では、一つひとつの背骨の動きを確認しながら、硬くなっている部分を丁寧にほぐしていきました。背骨の両側には脊柱起立筋という大きな筋肉があり、この筋肉が硬くなると背骨の動きが制限されてしまいます。

K様の背中を触ると、筋肉が板のように硬くなっている部分がありました。この硬さを取るために、筋肉の深い層まで届くように圧をかけながらほぐしていきます。

施術中、K様は「痛いけど気持ちいい」とおっしゃっていました。硬くなった筋肉をほぐす時には多少の痛みを伴いますが、その後のスッキリ感が大きいのです。

 

 

 

 

首と肩の神経圧迫を解放する

骨盤と背骨が整ったら、いよいよ症状が出ている首と肩の部分にアプローチします。ここが最も重要で、かつ繊細な技術が求められる部分です。

首から出た神経は、鎖骨の下、脇の下といった複数の箇所を通って腕に向かいます。これらの箇所で神経や血管が圧迫されていると、手の痺れや力の入らなさといった症状が現れます。

まず鎖骨の上の部分から施術を始めました。ここには斜角筋という筋肉があり、この筋肉の間を神経と血管が通っています。K様の場合、この斜角筋が非常に硬くなっており、神経を圧迫していました。

斜角筋は首の深い部分にあるため、表面からただ押すだけでは届きません。呼吸に合わせて圧をかけたり、首の角度を変えたりしながら、筋肉の深い層までアプローチしていきます。

K様には施術中、深呼吸を繰り返してもらいました。息を吸う時に胸郭が広がり、筋肉の間にスペースができます。そのタイミングで圧をかけることで、より深い層まで届き、神経の圧迫を解放することができるのです。

次に鎖骨の下、小胸筋という筋肉の部分にアプローチしました。ここも神経と血管が通る重要なポイントです。K様の場合、この部分も硬くなっており、特に左側の緊張が強い状態でした。

小胸筋は胸の前側にある筋肉で、猫背の姿勢が続くと硬くなりやすい部分です。デスクワークで前かがみの姿勢を取り続けていたK様は、この筋肉が慢性的に縮んで硬くなっていました。

施術では、肩甲骨を動かしながら小胸筋をほぐしていきます。肩甲骨を後ろに引くと小胸筋が伸びるため、その状態で圧をかけることで効果的にほぐすことができます。

最後に脇の下の部分です。ここには大胸筋や広背筋といった大きな筋肉があり、その間を神経が通っています。K様の場合、この部分も硬くなっており、特に腕を上げた時に痛みや違和感を感じていました。

脇の下の筋肉をほぐすことで、腕を上げる動作が楽になり、神経の圧迫も解放されます。施術後、K様に腕を上げてもらうと「さっきよりも軽い」と驚かれていました。

 

 

 

 

施術後の変化と実感

その場で感じた体の軽さ

施術が終わった後、K様に座っていただくと、明らかに姿勢が変わっていることが分かりました。骨盤が立ち、背筋が自然と伸びている状態です。

「座りやすくなった」とK様もおっしゃっていました。今までは骨盤が前に傾いていたため、座る時にも前かがみの姿勢になりがちでしたが、骨盤が整ったことで楽に座れるようになったのです。

次に立っていただくと、かかとに体重が乗っている感覚があるとのことでした。今までは無意識のうちにつま先重心で立っていたため、ふくらはぎや太ももに常に力が入っていました。

かかと重心で立てるようになると、下半身の筋肉に無駄な力が入らなくなり、上半身もリラックスした状態を保ちやすくなります。これは姿勢改善の大きな一歩でした。

 

 

 

 

左手の痺れと冷感の軽減

施術前には左手全体に痺れと冷感がありましたが、施術後にはそれらの症状が明らかに軽減していました。K様自身も「手が温かくなった気がする」とおっしゃっていました。

これは神経と血管の圧迫が解放され、手先まで血液がしっかりと届くようになった証拠です。神経の圧迫が取れると、痺れの感覚も和らぎます。

ただし、長期間続いていた症状がその場で完全に消えるわけではありません。神経は一度圧迫されると、圧迫が解放されてからも回復に時間がかかる場合があります。

K様にも「今日だけで全てが治るわけではなく、これから継続的に体を整えていくことで、徐々に症状が改善していきます」とお伝えしました。それでも初回の施術で変化を実感できたことは、K様にとって大きな希望となったようです。

 

 

 

 

呼吸のしやすさと気持ちの変化

背骨が柔らかくなり、胸郭が広がりやすくなったことで、K様は呼吸がしやすくなったと感じていました。深く息を吸えるようになると、体に酸素がしっかりと届き、疲労感も軽減されます。

さらに、深い呼吸は自律神経を整える効果もあります。交感神経が優位になりすぎていた状態から、副交感神経も働くバランスの取れた状態に近づいていくのです。

K様は不安障害のような症状にも悩まされていましたが、呼吸が深くなることで気持ちの面でも少し楽になったとおっしゃっていました。体の緊張が取れると、心の緊張も自然とほぐれていくものです。

施術後には「今日は久しぶりにリラックスできた気がします」という言葉をいただきました。体と心は密接につながっており、体が整うことで心の状態も良くなっていくのです。

 

 

 

 

自宅でできるセルフケアの重要性

かかと重心で立つ習慣をつける

施術で体が整っても、日常生活の中で悪い姿勢を取り続けていれば、すぐに元の状態に戻ってしまいます。そのため、自宅でできるセルフケアが非常に重要になります。

まず意識してほしいのが、かかと重心で立つことです。つま先重心で立つ癖がついていると、ふくらはぎや太もも、腰に無駄な力が入り続けます。

かかと重心で立つには、足の裏全体で地面を感じながら、かかとに少し体重を乗せる意識を持ちます。最初は違和感があるかもしれませんが、これが本来の正しい立ち方なのです。

K様にも「立っている時、座っている時、常にかかとに体重が乗っているか確認してください」とお伝えしました。この意識を持ち続けることで、骨盤の前傾も自然と改善されていきます。

 

 

 

 

骨盤を立てて座る練習

デスクワークが多いK様にとって、座り方の改善も重要なポイントです。骨盤が前に傾いたまま座っていると、背中が丸まり、首や肩に負担がかかり続けます。

正しい座り方は、お尻の骨(坐骨)をしっかりと椅子に当てて、骨盤を立てることです。骨盤が立つと、その上に背骨がまっすぐ積み重なり、首や肩の負担が減ります。

具体的な方法としては、椅子に深く座り、お尻を少し後ろに引くようにします。すると自然と骨盤が立ち、背筋が伸びる感覚が分かるはずです。

最初は10分も続けられないかもしれません。長年の癖で前かがみの姿勢が楽に感じてしまうからです。しかし少しずつ正しい座り方の時間を増やしていくことで、体がその姿勢を覚えていきます。

 

 

 

 

肩甲骨を動かすエクササイズ

背中が硬くなると、肩甲骨の動きも制限されます。肩甲骨がしっかりと動くようになると、首や肩の負担が減り、手の症状も改善しやすくなります。

K様にお伝えしたのは、肩を後ろに回すエクササイズです。まず右手を上に伸ばし、肘を曲げて背中に手を回します。この時、肘が天井を向くようにします。

そのまま肩甲骨を寄せるように意識しながら、肘を後ろに引きます。肩甲骨が動いている感覚を確認しながら、10回ほど繰り返します。

最初は左手では難しいかもしれません。無理をせず、できる範囲で行うことが大切です。毎日続けることで、少しずつ肩甲骨の動きが良くなっていきます。

 

 

 

深い呼吸を習慣にする

呼吸は無意識に行っているものですが、意識的に深い呼吸をすることで、体と心の状態を整えることができます。特にK様のように不安感を感じやすい方には、呼吸法が大きな助けとなります。

まず腹式呼吸から始めます。鼻から息を吸いながら、お腹を膨らませます。口からゆっくりと息を吐きながら、お腹をへこませます。これを5回ほど繰り返します。

次に胸式呼吸です。鼻から息を吸いながら、胸を前後に広げます。お腹ではなく胸に空気を入れるイメージです。口からゆっくりと息を吐きます。

この2つの呼吸法を交互に行うことで、呼吸に関わる筋肉が柔らかくなり、自律神経のバランスも整っていきます。朝起きた時、仕事の合間、寝る前など、1日に何度か深呼吸の時間を作ることをお勧めします。

 

 

 

 

継続的な施術で得られる長期的な改善

最初の1ヶ月は週1回のペースで

K様のような慢性的な症状の場合、1回の施術で完全に改善することは難しいのが現実です。長年かけて作られた体の癖を変えていくには、継続的な施術とセルフケアが必要になります。

明大前整骨院では、最初の1ヶ月は週に1回のペースで通院していただくことをお勧めしています。これは施術で整えた体の状態を、次の施術までなるべく維持するためです。

最初のうちは、施術後数時間から半日程度で元の状態に戻りやすい傾向があります。しかし週1回のペースで施術を続けることで、良い状態が保たれる時間が徐々に長くなっていきます。

K様の場合、初回の施術後には「こんなに楽になるんですね」と驚かれていましたが、同時に「どのくらいで戻ってしまうんですか?」という不安も口にされていました。

 

 

 

 

3ヶ月で筋肉と関節の状態が安定する

継続的に施術を受けることで、硬くなっていた筋肉が柔らかくなり、動きが制限されていた関節も本来の可動域を取り戻していきます。

最初の1ヶ月で筋肉の表面的な硬さが取れ、2ヶ月目には深い層の筋肉まで柔らかくなっていきます。3ヶ月目には、関節の動きも安定し、姿勢を保つための筋肉も適切に働くようになります。

K様の施術計画では、最初の3ヶ月を「痛みを取る期間」と位置づけました。この期間で手の痺れや力の入らなさといった症状を改善し、日常生活での不便さを解消することを目標としました。

3ヶ月が経過する頃には、朝起きた時の不快感が減り、仕事中の痺れも感じにくくなることが期待できます。物を落とすこともなくなり、ドライヤーを持つ手も疲れにくくなるでしょう。

 

 

 

 

 

6ヶ月で体質が変わり再発しにくくなる

症状が改善した後も、さらに3ヶ月間施術を続けることで、体質そのものが変わっていきます。これは「再発しない体づくり」の期間です。

良い姿勢が当たり前になり、深い呼吸が自然とできるようになります。骨盤が正しい位置で安定し、背骨も柔軟性を保てるようになります。

この段階になると、施術の間隔を10日から2週間に1回程度に延ばしても、体の状態を維持できるようになります。セルフケアの効果も高まり、自分で自分の体をコントロールできる感覚が生まれます。

K様にも「最終的には月に1回のメンテナンスで良い状態を保てるようになることを目指しましょう」とお伝えしました。そのためには最初の6ヶ月間、しっかりと体を整えていくことが重要なのです。

 

 

 

 

 

同じ悩みを持つ方への具体的なアドバイス

病院で改善しない時は視点を変える

K様のように、病院で検査を受けても異常が見つからない、薬を飲んでも改善しないというケースは少なくありません。このような場合、症状が出ている部分だけでなく、全身のバランスに目を向けることが大切です。

病院では主に画像診断や血液検査など、目に見える異常を探します。しかし筋肉の硬さや姿勢の崩れ、関節の動きの制限といった機能的な問題は、レントゲンやMRIでは分かりにくいのです。

手の痺れで整形外科を受診すると、首のレントゲンを撮って骨に異常がないか確認します。骨に異常がなければ「様子を見ましょう」となることが多いのですが、実際には骨ではなく筋肉や姿勢に原因があるケースが多いのです。

もし病院での治療で改善が見られない場合は、整骨院や整体院といった、体の機能面にアプローチする施設を検討してみることをお勧めします。

 

 

 

 

複数の治療法を同時に試さない

K様は病院、鍼、マッサージと複数の治療法を同時に試していましたが、それぞれの先生から「他の治療をやめなさい」と言われて迷っていました。

実は、複数の治療法を同時に行うことは、あまりお勧めできません。なぜなら、どの治療が効果を出しているのか分からなくなってしまうからです。

また、それぞれの治療法には異なるアプローチがあります。例えば鍼は神経に直接刺激を与える方法ですが、整骨院では筋肉や関節を整えるアプローチを取ります。これらを同時に行うと、体が混乱してしまう可能性があります。

まずは一つの治療法を一定期間続けてみて、その効果を見極めることが大切です。K様の場合、明大前整骨院での施術に集中していただくことで、体の変化を正確に把握できるようになりました。

 

 

 

 

 

育児や仕事を続けながらでも改善できる

K様が最も心配されていたのは「仕事と育児を休めない中で、本当に改善できるのか」という点でした。確かに理想を言えば、体を休めて治療に専念できれば改善は早いでしょう。

しかし現実には、多くの方が仕事や育児、家事といった日常の責任を抱えながら治療を受けています。大切なのは、無理をせず、できる範囲で体を整えていくことです。

施術を受けることで体の状態は確実に良くなっていきます。そこにセルフケアを組み合わせることで、忙しい日常の中でも改善を続けることができます。

K様にも「完璧を目指さなくていいんです。できる時にセルフケアをして、週に1回施術を受ける。それだけでも体は確実に変わっていきます」とお伝えしました。

 

 

 

明大前整骨院が選ばれる理由

根本原因を見つける徹底的な検査

明大前整骨院では、初回の検査に十分な時間をかけています。症状が出ている部分だけでなく、骨盤、背骨、姿勢、呼吸といった全身の状態を詳しくチェックします。

K様の場合も、初回の検査で骨盤の前傾、背骨の硬さ、首や肩の筋肉の緊張といった複数の問題点が見つかりました。これらの問題点がどのように関連し合って症状を引き起こしているのかを説明することで、納得して施術を受けていただけます。

「なぜ今まで治らなかったのか」という疑問に対して、明確な答えを提示できることが、明大前整骨院の強みです。原因が分かれば、改善への道筋も見えてきます。

一人ひとりに合わせた施術プラン

同じ手の痺れという症状でも、原因は人それぞれ異なります。骨盤の問題が大きい人もいれば、首の問題が中心の人もいます。だからこそ、一人ひとりに合わせた施術プランが必要なのです。

K様の場合は、骨盤の前傾が根本原因だったため、まず骨盤を整えることから始めました。しかし別の方では、先に首や肩の緊張を取ることが優先される場合もあります。

また、改善のペースも人によって異なります。K様のように3ヶ月間病院で改善しなかった慢性的な症状の場合は、ある程度の期間が必要です。一方で、最近症状が出始めた方であれば、より早く改善することもあります。

明大前整骨院では、その方の症状、生活環境、改善の目標に合わせて、最適な施術プランを提案しています。

セルフケアの指導で再発を防ぐ

施術を受けて一時的に良くなっても、また元に戻ってしまっては意味がありません。本当の改善とは、良い状態を自分で維持できるようになることです。

そのため明大前整骨院では、セルフケアの指導に力を入れています。K様にも、かかと重心で立つこと、骨盤を立てて座ること、肩甲骨を動かすエクササイズ、深い呼吸といった具体的な方法をお伝えしました。

セルフケアは難しいものである必要はありません。日常生活の中で少し意識を変えるだけでできる簡単なものばかりです。それを毎日続けることで、体は確実に変わっていきます。

施術とセルフケアの両輪で、再発しない体づくりをサポートすることが、明大前整骨院の目指すゴールです。

 

 

 

よくある質問

何回くらい通えば改善しますか?

症状の程度や期間によって異なりますが、K様のような慢性的な症状の場合、最初の3ヶ月で症状の改善を目指し、さらに3ヶ月で体質を変えて再発を防ぐという6ヶ月のプランをお勧めしています。

最初の1ヶ月は週に1回、その後は10日から2週間に1回のペースで通院していただくことが理想的です。ただし、仕事や育児の都合で通いにくい場合は、ご相談いただければ柔軟に対応いたします。

 

 

 

痛い施術ですか?

筋肉が硬くなっている部分をほぐす時には、多少の痛みを伴うことがあります。K様も施術中に「痛いけど気持ちいい」とおっしゃっていました。

ただし、我慢できないほどの痛みを与えることはありません。痛みの感じ方は人それぞれですので、施術中に「痛い」と感じた時は遠慮なくお伝えください。強さを調整しながら進めていきます。

他の治療と併用できますか?

基本的には、まず一つの治療法に集中していただくことをお勧めしています。複数の治療を同時に行うと、どの治療が効果を出しているのか分からなくなってしまうからです。

ただし、ピラティスやヨガといった運動療法との併用は問題ありません。K様もマシンピラティスを続けながら通院されていました。運動で体を動かすことは、施術の効果を高めることにもつながります。

保険は使えますか?

整骨院では、急性の怪我(捻挫、打撲、肉離れなど)に対しては保険が適用されます。しかし慢性的な肩こりや腰痛、姿勢の改善といった施術は、保険適用外となります。

K様の場合も、慢性的な症状と根本的な姿勢改善を目的としているため、自費での施術となりました。料金については初回のカウンセリング時に詳しくご説明いたします。

どんな服装で行けばいいですか?

施術を受けやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートよりも、ジャージやスウェットのような動きやすい服装が理想的です。

着替えが必要な場合は、更衣室をご用意していますのでご安心ください。また、貴重品はロッカーに保管していただけます。

予約は必要ですか?

明大前整骨院は予約制となっています。お電話または公式LINEからご予約ください。初回の方は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、余裕を持ってご予約いただくことをお勧めします。

当日予約も可能ですが、予約が埋まっている場合はお受けできないこともありますので、事前のご予約をお勧めします。

子供を連れて行けますか?

お子様連れでのご来院については、施術中の安全面を考慮し、事前にご相談ください。可能な限り対応させていただきますが、施術に集中していただくためにも、ご家族やご友人にお子様を預けられる日にご来院いただくことをお勧めしています。

 

 

 

 

改善への第一歩を踏み出すために

まずは自分の体の状態を知ることから

K様の事例からも分かるように、長く続く体の不調には必ず原因があります。その原因は、症状が出ている部分とは別の場所にあることが多いのです。

手の痺れだから手に問題があるわけではなく、骨盤や背骨、姿勢といった全身のバランスが崩れた結果として症状が現れています。まずは自分の体がどんな状態なのかを知ることが、改善への第一歩となります。

明大前整骨院では、初回の検査で体の状態を詳しくチェックし、分かりやすく説明いたします。「なぜこの症状が出ているのか」「どうすれば改善できるのか」を理解していただくことを大切にしています。

諦めずに継続することの大切さ

K様は3ヶ月間病院に通っても改善せず、不安と焦りを感じていました。しかし諦めずに別の方法を探し、明大前整骨院に来院されたことで、改善への道が開けました。

慢性的な症状の改善には時間がかかります。すぐに結果が出なくても、正しいアプローチを続けることで、体は必ず変わっていきます。

K様にも「最初の1ヶ月は変化が小さく感じるかもしれませんが、3ヶ月後には必ず違いを実感できます」とお伝えしました。諦めずに継続することが、何よりも大切なのです。

体が変われば人生が変わる

手の痺れや力の入らなさといった症状は、日常生活の質を大きく下げてしまいます。仕事に集中できない、育児が思うようにできない、好きなことを楽しめない。そんな状態が続くと、気持ちまで沈んでしまいます。

しかし体が改善すれば、できることが増え、気持ちも前向きになります。朝すっきりと目覚められる、仕事に集中できる、子供と思いっきり遊べる。そんな日常を取り戻すことができるのです。

K様も初回の施術後に「久しぶりにリラックスできた」とおっしゃっていました。体の緊張が取れることで、心の緊張も和らいでいくのです。

体が変われば、人生も変わります。今の辛い状態が当たり前だと諦めず、改善への一歩を踏み出してみませんか?

明大前整骨院へのご予約とアクセス

明大前整骨院は、京王線・井の頭線の明大前駅から徒歩すぐの場所にあります。お仕事帰りやお買い物のついでにも通いやすい立地です。

ご予約は公式LINEまたはお電話で承っています。初回の方には、カウンセリングと検査を含めた施術時間を確保していますので、余裕を持ってご予約ください。

K様のように、長く続く体の不調に悩んでいる方、病院で改善しなかった方、どこに行けばいいか分からない方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な改善プランをご提案いたします。

一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせください。あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。

 

全力でサポートします。

"知っておけば…という後悔をなくす"

そういった想いで、日々悩まれている方へ、毎日施術や情報提供を行っています。

というのも実はこれは私が経験したことなのです。

「原因を知っていればあの症状から早く脱して部活も頑張れたのに…」そう感じたことがありました。

あなたも昔の私のように色々な整形外科や整体、整骨院、マッサージなど行っても痛みに対しての施術だけで「本当の原因」がわかってないのではないですか?

誰しも好きで今の状態になったわけではないはずです。

しかしながら、自分でそれを正す習慣や知識が備わっていなかった為に長い間辛い思いをすることになってしまったのです。

でも、それは今までの話です。

明大前整骨院での症状に対する原因を正す施術を是非体感してみて下さい。

本来の体になり楽になったと感じるはずです。

そして、痛みを取るだけでなく以前よりさらに元気になって趣味やスポーツ、仕事にお子様との時間を十分に楽しんで下さい。

これからはあなたの望む人生を生きて欲しいのです。

その為に症状の原因を正す必要があります。

必ずあなたの力になります。あなたのお電話を心よりお待ちしています。

私たちが全力でサポート致します。

院情報・地図

院名

明大前整骨院

所在地

〒156-0043 東京都世田谷区松原1−39−16ヴィア明大前1F

受付時間

平日 9:30–12:30 / 16:00-20:30、土祝 9:30–13:00 / 木曜午前・日曜休

営業時間

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明大前整骨院

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