股関節痛で手術を勧められた方へ 明大前で根本改善した実例

立ち仕事を続けながら股関節や腰の痛みと向き合っている方にとって、「このまま悪化したらどうしよう」という不安は計り知れません。
整形外科で「手術しかない」と言われたとき、多くの方が途方に暮れます。
人工関節の手術には250万円という高額な費用がかかり、入院やリハビリで長期間仕事を休まなければなりません。
何より、自分の体が金属になることへの抵抗感は誰にでもあるものです。
しかし実は、手術適応と診断されても、適切なアプローチで改善する可能性があることをご存知でしょうか。
本記事では、大学病院で手術を勧められながらも、明大前整骨院での施術とセルフケアで手術を回避し、立ち仕事を続けられるようになった実例をご紹介します。
股関節の痛みのメカニズムから、なぜ手術以外の選択肢があるのか、どのような施術で改善したのかまで、詳しく解説していきます。
手術宣告からの脱出を可能にした理由
股関節痛が手術レベルまで進行する過程
股関節の痛みは、多くの場合突然現れるものではありません。
最初は「なんとなく硬い感じ」「時々違和感がある」という軽微な症状から始まります。
この段階では、多くの方が「疲れているだけ」「年齢のせい」と考えて放置してしまいます。
しかし体の警告サインを見逃し続けると、硬さは凝りへ、凝りは痛みへと段階的に悪化していきます。
痛みがさらに進行すると、しびれや可動域の制限が現れ、最終的には関節の変形に至ります。
変形性股関節症は4段階に分類され、ステージ1・2は初期段階、ステージ3・4は進行期とされます。
整形外科医が手術を勧めるのは主にステージ3.5以降で、この段階になると医学的には「手術適応」と判断されます。
しかし重要なのは、ステージ3以前であれば、また場合によってはステージ3でも、適切な施術とケアで改善する可能性があるということです。
実際、明大前整骨院では手術を勧められた方の多くが、施術とセルフケアの継続により手術を回避しています。
整形外科と整骨院のアプローチの違い
整形外科と整骨院では、股関節痛に対するアプローチが根本的に異なります。
整形外科は主に画像診断に基づき、骨や軟骨の構造的な問題に焦点を当てます。
レントゲンやMRIで関節の変形や軟骨のすり減りが確認されると、痛み止めや注射などの対症療法を行い、それでも改善しない場合は手術を提案します。
特に股関節専門の整形外科医は手術の専門家であるため、手術で治せる症例には積極的ですが、逆に手術適応でない初期段階の症例には「様子を見ましょう」という対応になりがちです。
一方、整骨院や整体院では、骨格の歪みや筋肉の硬さ、関節の可動性など、機能的な問題に着目します。
明大前整骨院では、股関節の痛みを「局所の問題」としてではなく、「全身のバランスの崩れ」として捉えます。
背骨の硬さが呼吸を制限し、自律神経のバランスを乱し、結果として血流や治癒力が低下することで痛みが慢性化するという視点です。
このため、股関節だけでなく骨盤、背骨、呼吸、筋力など、体全体を総合的に評価し、根本原因にアプローチします。
手術を回避できた決定的な要因
今回ご紹介する患者様が手術を回避できた要因は、大きく3つあります。
第一に、「いい時期」に適切な施術を受けたことです。
硬さや凝りの段階であれば、まだ組織の柔軟性を取り戻せる可能性が高く、変形が進む前に介入できました。
第二に、施術だけでなくセルフケアを継続したことです。
人間の体は3ヶ月かけて入れ替わり、6ヶ月で安定すると言われています。
この患者様は約1年間、首肩のストレッチ、お尻のストレッチ、腰回りのケアを毎日欠かさず行い、体質そのものを変えていきました。
第三に、骨盤の左右差を解消し、両側が協力して体を支えられるようにしたことです。
片方の股関節だけに負担が集中する状態を改善することで、痛みの悪循環を断ち切ることができました。
これらの要因が組み合わさることで、「毎年この時期は痛くて大変だった」状態から、「今年は硬い程度で済んでいる」という劇的な変化を実現できたのです。
実際の施術で何が変わったのか

初回カウンセリングで見つかった根本原因
明大前整骨院での初回カウンセリングでは、まず患者様の訴えを丁寧に聞き取ります。
この患者様の場合、「腰がちょっと硬い感じ」「股関節がそろそろ痛くなりそうな感じ」という自覚症状がありました。
しかし実際に体を検査してみると、左右の骨盤に明確な差があることが判明しました。
左側の骨盤はロックがかかって動きにくく、右側はたわみやすくなっていたのです。
このような左右差があると、体という荷物を片方だけで持ち上げているような状態になり、負担が一方に集中します。
さらに詳しく調べると、右側の骨盤は前に傾いたまま固定され、後ろに動けない状態でした。
車で例えるなら、前進はできるがバックができない状態です。
このため、体を丸める動作のたびに腰や股関節に無理な力がかかり、痛みや違和感を引き起こしていました。
また、立ち仕事が多いことで前ももの筋肉ばかりが使われ、後ろ側の筋肉が弱っていることも判明しました。
筋力のアンバランスは血流を悪化させ、硬さや凝りを生む原因となります。
骨盤矯正と筋肉調整の具体的手法
明大前整骨院では、フランス式徒手療法の考え方を取り入れた施術を行います。
これは「骨格×神経×内臓」の連動性に着目し、体全体の恒常性を回復させるアプローチです。
まず、硬くなっている筋肉を流動的に緩めていきます。
うつ伏せの状態で、股関節周りの深層筋にストレッチをかけながら、患者様自身にも協力してもらいます。
「真ん中に向かって戻そうとしてください」と指示し、3割程度の弱い力で抵抗してもらうことで、筋肉が効率的に緩みます。
これを1回5秒、5セット繰り返すことで、中の筋肉が柔らかくなり、動きが改善されます。
次に、固定されてしまった骨盤を正しい位置に戻す矯正を行います。
横向きに寝た状態で、骨盤を適切な角度に傾け、深呼吸とともに矯正を加えます。
このとき「ポキッ」という音がすることがありますが、これは関節が正しい位置に戻った証拠です。
矯正後は、骨盤が前後両方向に動けるようになり、「バック機能」が回復します。
継続的なセルフケア指導の重要性
施術だけでは、一時的な改善に終わってしまう可能性があります。
本当に大切なのは、良い状態を維持し、さらに向上させるためのセルフケアです。
明大前整骨院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた最適なセルフケアを指導します。
この患者様には、後ろ側の筋肉を強化するトレーニングが処方されました。
具体的には、うつ伏せの状態で片足ずつ天井に向かって持ち上げる運動です。
バレエのアラベスクのような動きで、15回連続で行うか、20〜30秒キープするかを選択できます。
理想は10回×3セット(セット間に1分休憩)ですが、まずは1日1回から始め、習慣化することが重要です。
また、首肩のストレッチ、お尻のストレッチ、腰回りのケアも毎日継続してもらいました。
仕事の合間や終業後に必ず行うことで、筋肉の凝りを溜め込まない体質に変わっていきます。
セルフケアの効果が現れるには時間がかかりますが、3ヶ月、6ヶ月と続けることで、確実に体は変わっていきます。
この患者様も、約1年間の継続により、「毎年痛くて大変だった」状態から完全に脱却できました。
手術を勧められる前に知っておくべきこと
変形性股関節症の4つのステージ
変形性股関節症は、進行度によって4つのステージに分類されます。
ステージ1は「前期」と呼ばれ、軽度の関節の隙間の狭まりが見られる段階です。
この時期はまだ痛みがないか、あっても軽微で、日常生活にほとんど支障はありません。
ステージ2は「初期」で、関節の隙間がさらに狭くなり、時々痛みを感じるようになります。
長時間歩いた後や階段の昇降時に違和感を覚えることが増えてきます。
ステージ3は「進行期」で、関節の変形が明らかになり、痛みが日常的になります。
可動域も制限され、歩行や立ち上がりに支障が出始めます。
ステージ4は「末期」で、関節の変形が著しく、痛みが強く、日常生活が困難になります。
整形外科医が手術を強く勧めるのは、主にステージ3.5以降です。
しかし重要なのは、ステージ1や2の段階で適切なケアを始めれば、進行を食い止められる可能性が高いということです。
また、ステージ3でも、関節の可動性が残っていれば、施術とセルフケアで改善する余地があります。
実際、明大前整骨院には、ステージ3と診断された方でも、結局手術せずに日常生活を送れるようになった例が複数あります。
整形外科医が手術を勧める基準
整形外科医、特に股関節専門医が手術を勧める基準は、主に画像所見と症状の程度です。
レントゲンやMRIで関節の変形や軟骨の消失が確認され、かつ日常生活に著しい支障がある場合、手術適応と判断されます。
しかし、ここで理解しておくべき重要なポイントがあります。
股関節専門医は「手術の専門家」であるため、手術で治せる症例には非常に積極的です。
逆に言えば、手術適応でない初期段階の症例には、あまり有効な手段を持っていないのです。
手術ができない段階では「様子を見ましょう」「痛み止めで対応しましょう」という対応になりがちです。
また、整形外科の世界では「構造的な問題=手術で治す」という考え方が主流です。
骨や軟骨の変形という「構造」に注目するため、筋肉や関節の機能という「動き」の問題は見過ごされやすいのです。
しかし実際には、構造的な変形があっても、機能的な問題を改善することで痛みが軽減したり、日常生活が送れるようになったりするケースは少なくありません。
手術は確かに有効な治療法ですが、唯一の選択肢ではないということを知っておくことが大切です。
手術のリスクと経済的負担の実態
人工関節置換術は、確立された安全な手術ですが、リスクがゼロではありません。
まず、手術そのものに伴うリスクとして、感染症、血栓症、神経損傷などがあります。
また、人工関節の耐用年数は一般的に15〜20年とされ、若い方が手術を受けると、将来的に再手術が必要になる可能性があります。
再手術は初回手術よりも難易度が高く、回復にも時間がかかります。
さらに、手術後のリハビリには数ヶ月を要し、その間は仕事を休まなければなりません。
立ち仕事の方にとって、これは深刻な問題です。
経済的な負担も見過ごせません。
人工関節置換術の費用は、一時金として約500万円が必要です。
日本には高額療養費制度があるため、最終的な自己負担額は所得に応じて数十万円程度に抑えられますが、それでも大きな出費です。
加えて、入院費、リハビリ費、通院費なども積み重なります。
手術が一度でうまくいかなかった場合、再手術でさらに費用がかかります。
また、人工関節を入れた後は、定期的な検診が必要で、生涯にわたって医療費がかかり続けます。
これらの負担を考えると、手術を避けられるなら避けたいと考えるのは当然のことです。
立ち仕事を続けながら改善する方法

仕事中の負担を軽減する姿勢の工夫
立ち仕事は股関節や腰に大きな負担をかけます。
特に、同じ姿勢で長時間立ち続けることは、筋肉の疲労と血流の悪化を招きます。
負担を軽減する第一のポイントは、体重を両足に均等にかけることです。
無意識に片足に体重をかけて立つ癖がある方は、その側の股関節に過度な負担がかかります。
意識的に両足で立つようにし、時々体重を左右に移動させることで、負担を分散できます。
第二のポイントは、膝を軽く曲げて立つことです。
膝を伸ばしきって立つと、股関節や腰に負担が集中します。
膝を少し緩めることで、衝撃を吸収しやすくなります。
第三のポイントは、骨盤を立てることです。
骨盤が前に傾いたり後ろに倒れたりすると、腰や股関節に無理な力がかかります。
お腹に軽く力を入れ、骨盤をニュートラルな位置に保つよう意識しましょう。
また、可能であれば、1時間に1回は数分間座って休憩を取ることが理想です。
休憩が取れない場合でも、その場で足踏みをしたり、かかとの上げ下げをしたりするだけで、血流が改善されます。
自宅でできる股関節ケアの実践法
自宅でのセルフケアは、股関節の健康を保つために不可欠です。
明大前整骨院で指導されているケア方法をいくつかご紹介します。
まず、お尻のストレッチです。
仰向けに寝て、片方の足首をもう片方の膝に乗せ、両手で太ももを抱えて胸に引き寄せます。
お尻の筋肉が伸びるのを感じながら、20〜30秒キープします。
これを左右両側、1日2〜3セット行います。
次に、股関節の内側の筋肉を緩めるストレッチです。
仰向けに寝て、両膝を立て、膝を左右に開いていきます。
足の裏を合わせた状態で、膝を床に近づけるように重力に任せます。
無理に押さえつけず、自然に開く範囲で20〜30秒キープします。
そして、後ろ側の筋肉を強化するトレーニングです。
うつ伏せに寝て、片足ずつ天井に向かって持ち上げます。
膝は伸ばしたまま、お尻の筋肉を使って足を上げることを意識します。
15回×3セット、または20〜30秒キープを目標にします。
これらのケアは、毎日継続することで効果が現れます。
「ちょっとのストレッチ」ではなく、「ちゃんと継続する」ことが、体質改善の鍵です。
水分補給と体温管理の重要性
股関節の健康には、水分補給と体温管理も重要な役割を果たします。
体が冷えると、筋肉が硬くなり、血流が悪化します。
特に股関節周りの深層筋は、冷えの影響を受けやすい部位です。
冷たい飲み物を避け、常温または温かい飲み物を選ぶことで、体を内側から温められます。
また、十分な水分を摂取することで、血液の粘度が下がり、血流が改善されます。
血流が良くなると、筋肉に酸素や栄養が届きやすくなり、老廃物も排出されやすくなります。
尿の色は、水分補給の目安になります。
透明に近い薄い色が理想で、濃い黄色の場合は水分不足のサインです。
トイレが近くなるのを避けて水分を控える方もいますが、これは逆効果です。
適切な水分補給は、体の機能を正常に保つために不可欠です。
また、入浴で体を温めることも効果的です。
シャワーだけでなく、湯船にゆっくり浸かることで、筋肉が緩み、血流が促進されます。
入浴後にストレッチを行うと、筋肉が伸びやすく、効果が高まります。
冷え性の方は、靴下や腹巻きなどで下半身を温める工夫も有効です。
同じ悩みを抱える方への実例紹介
両側股関節手術を回避した歯科医師の例
明大前整骨院には、両側の股関節に変形性股関節症があり、片方は既に手術済み、もう片方も手術を勧められていた歯科医師の方が来院されました。
左側は既に人工関節が入っており、右側も動かなくなってきて、医師からは「こちらも手術が必要」と言われていました。
しかし、施術とセルフケアを継続した結果、右側の股関節は動くようになり、結局手術せずに済みました。
この方の場合、グレード的にはステージ3程度でしたが、まだ可動性が残っていたことが改善のポイントでした。
施術では、骨盤の左右差を調整し、右側の股関節の動きを引き出すことに注力しました。
また、歯科医師という職業柄、長時間同じ姿勢で細かい作業をするため、体幹の筋力強化と姿勢改善も重要でした。
セルフケアとして、股関節周りのストレッチと、体幹トレーニングを毎日行ってもらいました。
数ヶ月の継続により、痛みが軽減し、可動域が広がり、日常生活や仕事に支障がなくなりました。
この例が示すのは、たとえ変形が進んでいても、機能的な改善によって手術を回避できる可能性があるということです。
下高井戸の専門病院で手術を勧められた方の経験
別の患者様は、下高井戸にある股関節専門の病院で診察を受け、手術を強く勧められました。
その病院は股関節の手術で有名な施設で、両側の股関節に金具を入れる手術を専門としていました。
知人がそこで手術を受けて「すごく綺麗にすぐ歩けるようになった」という話を聞き、紹介されて受診したそうです。
しかし診察の結果、「変形性股関節症の初期段階」と診断され、「リハビリやトレーニングで大丈夫」と言われました。
ところが、そこでのリハビリは改善を目的としたものではなく、手術までの間の維持療法のようなものでした。
この患者様が感じたのは、「手術専門の病院は、手術できる患者を求めている」ということでした。
初期段階の患者には、積極的な保存療法を提供する体制がなかったのです。
結局、その病院でのリハビリでは改善が見られず、明大前整骨院に来院されました。
施術とセルフケアを始めてから、徐々に痛みが軽減し、可動域も改善していきました。
この例から分かるのは、医療機関の専門性や方針によって、提案される治療法が大きく異なるということです。
1年間の継続で毎年の痛みから解放された実例
今回の記事の主役である患者様は、約1年前、本当に手術を検討するほどの痛みに苦しんでいました。
スポーツ整形の有名な先生の予約まで取り、2ヶ月先の手術日を待っている状態でした。
しかし、その間に明大前整骨院での施術を開始し、同時にセルフケアを徹底的に継続しました。
最初の3ヶ月は、劇的な変化は感じられませんでしたが、少しずつ体が変わっていく実感がありました。
6ヶ月経つ頃には、以前のような強い痛みは出なくなり、手術の予約はキャンセルしました。
そして1年後の今、「毎年この時期は痛くて大変だった」という状態から完全に脱却できました。
今年は「腰がちょっと硬い感じ」程度で、痛みはありません。
この変化を支えたのは、週1回の施術と、毎日欠かさないセルフケアでした。
首肩のストレッチ、お尻のストレッチ、腰回りのケアを、仕事の合間や終業後に必ず行いました。
「ちょっとのストレッチ」ではなく、「ちゃんと継続する」ことで、体質そのものが変わったのです。
この方は今、「本当に阿部さんに感謝」「大感謝」と言ってくださいます。
手術という大きな決断を避けられただけでなく、立ち仕事を続けながら、以前よりも快適に生活できるようになったからです。
明大前整骨院の施術の特徴

延べ9万件の実績が生む的確な診断
明大前整骨院の最大の強みは、15年のキャリアと延べ9万件以上という圧倒的な施術実績です。
これだけの数の患者様を診てきた経験は、的確な診断力となって現れます。
「硬い」という段階で来院された患者様に対し、「いい時に来ましたね」と言えるのは、その先の進行過程を熟知しているからです。
硬さが凝りに、凝りが痛みに、痛みがしびれに、そして変形へと進行する過程を、数え切れないほど見てきました。
だからこそ、今どの段階にいて、どのタイミングでどんなケアをすれば進行を食い止められるかが分かるのです。
また、アメフト選手から一般の方まで、多様な症例を診てきた経験も大きな財産です。
スポーツトレーナーとしての知見は、体の動きや筋力バランスを評価する際に活かされます。
一人ひとりの体の状態、生活習慣、仕事内容を総合的に評価し、最適な施術プランを組み立てる能力は、この実績があってこそです。
日米仏で学んだ世界水準の技術
明大前整骨院の落合院長は、日本の国家資格である柔道整復師の資格を基盤に、さらに海外での研修を重ねてきました。
アメリカのアリゾナとピッツバーグの大学で、2度にわたり人体解剖実習を修了しています。
教科書や模型ではなく、実際の人体を解剖して学ぶことで、筋肉や骨格、神経の走行を立体的に理解できます。
この経験は、施術の精度を格段に高める基礎となっています。
さらに、フランスで徒手療法の最先端理論を学びました。
フランス式徒手療法は、「骨格×神経×内臓」の連動性に着目した包括的なアプローチです。
痛みのある部位だけでなく、全身の恒常性(ホメオスタシス)を回復させることで、根本的な改善を目指します。
これらの世界水準の技術を、日本の臨床現場で再現性高く実装しているのが、明大前整骨院の特徴です。
施術家向けの技術認定講師も務めており、プロフェッショナルからも信頼される技術力の証明となっています。
医師推薦と世界チャンピオンの信頼
明大前整骨院の施術は、医療の専門家である医師からも推薦されています。
医師が整骨院を推薦するということは、その施術の有効性と安全性が認められているということです。
医学的な知識に基づいた適切なアプローチであり、医療と連携できる信頼性があると評価されています。
また、格闘技の世界チャンピオンである松倉信太郎選手のボディメンテナンスも担当しています。
トップアスリートは、自分の体を最高のパフォーマンスを発揮できる状態に保つことが仕事です。
そのようなプロフェッショナルが信頼を寄せるということは、技術力の高さの何よりの証明です。
アスリートに対しては、痛みの改善だけでなく、パフォーマンス向上やケガの予防も求められます。
そのような高度な要求に応えられる技術と知識があるからこそ、一般の方の慢性的な痛みにも的確に対応できるのです。
さらに、施術家向けのDVD教材も出版しており、自らの施術理論を体系化して全国に発信しています。
これらの実績が示すのは、明大前整骨院の施術が、単なる経験則ではなく、理論的に裏付けられた再現性の高いものであるということです。
施術を受ける前に確認すべきこと
自分の症状がどの段階にあるか
明大前整骨院での施術を検討する前に、まず自分の症状がどの段階にあるかを把握することが大切です。
最も軽い段階は「硬さ」です。
股関節や腰周りが硬い感じがする、動きにくい、という段階であれば、まだ組織の柔軟性を取り戻しやすい状態です。
次の段階が「凝り」です。
硬さが慢性化し、筋肉が常に緊張している状態です。
この段階でも、適切な施術とセルフケアで改善する可能性は十分にあります。
さらに進むと「痛み」の段階になります。
動作時や安静時に痛みを感じるようになり、日常生活に支障が出始めます。
この段階では、早めの対応が重要です。
痛みを放置すると、次は「しびれ」の段階に進みます。
神経が圧迫され、足にしびれが出るようになると、改善に時間がかかります。
最終段階が「変形」です。
関節が変形し、可動域が著しく制限されると、施術での改善が難しくなります。
ただし、変形があっても機能的な改善で痛みが軽減する可能性はあります。
自分がどの段階にいるかを知ることで、適切な対処法を選択できます。
整形外科での診断結果の見方
整形外科を受診すると、レントゲンやMRIなどの画像診断を受けることになります。
その結果、「変形性股関節症」と診断されることがあります。
ここで重要なのは、診断名だけでなく、ステージや具体的な状態を理解することです。
「初期」「進行期」「末期」といった分類や、ステージ1〜4といった段階を確認しましょう。
また、「関節の隙間が狭い」「軟骨がすり減っている」といった説明があった場合、その程度を聞いてみることも大切です。
整形外科医から「手術が必要」と言われた場合、その理由を詳しく聞いてみましょう。
画像所見だけでの判断なのか、症状の程度も考慮しての判断なのか、確認することが重要です。
また、「手術以外の選択肢はないのか」と質問してみることもお勧めします。
医師によっては、「保存療法も試せる」「様子を見てもよい」という選択肢を提示してくれる場合もあります。
画像上の変形と、実際の痛みや機能障害の程度は、必ずしも一致しないことも知っておきましょう。
変形があっても痛みがない人もいれば、変形が軽度でも強い痛みがある人もいます。
画像診断はあくまで一つの情報であり、総合的に判断することが大切です。
施術とセルフケアの両立の覚悟
明大前整骨院での施術を受ける際に最も重要なのは、「施術だけでなくセルフケアも継続する」という覚悟です。
施術は、体の状態をリセットし、正しい方向に導くためのものです。
しかし、その効果を維持し、さらに向上させるには、日々のセルフケアが不可欠です。
「施術を受ければ治る」という受け身の姿勢では、一時的な改善に終わってしまいます。
本当に体質を変え、痛みから解放されるには、自分自身が主体的に取り組む必要があります。
セルフケアは、毎日継続することで効果が現れます。
「ちょっとのストレッチ」ではなく、「ちゃんと継続する」ことが求められます。
最初は面倒に感じるかもしれませんが、習慣化してしまえば、歯磨きのように当たり前のこととして続けられます。
また、効果が出るまでには時間がかかります。
人間の体は3ヶ月かけて入れ替わり、6ヶ月で安定すると言われています。
少なくとも半年から1年は継続する覚悟が必要です。
しかし、その努力は必ず報われます。
手術を回避できること、立ち仕事を続けられること、毎年の痛みから解放されることは、何物にも代えがたい価値があります。
よくある質問と専門家の回答

手術を勧められたら必ず受けるべきですか
手術を勧められたからといって、必ずしもすぐに受ける必要はありません。
まず、なぜ手術が必要と判断されたのか、医師に詳しく説明してもらいましょう。
画像上の変形の程度、症状の重さ、日常生活への支障の程度など、総合的な判断基準を確認することが大切です。
もし「本当はしたくないんだけど」という気持ちがあるなら、セカンドオピニオンを求めることをお勧めします。
別の医師や、整骨院などの専門家に相談することで、違う視点からの意見を聞けます。
特にステージ1〜2の初期段階や、ステージ3でも可動性が残っている場合は、保存療法で改善する可能性があります。
手術は確かに有効な治療法ですが、リスクや経済的負担、リハビリ期間なども考慮する必要があります。
急いで決断せず、複数の選択肢を検討してから決めることが重要です。
整骨院での施術で本当に手術を避けられますか
整骨院での施術で手術を避けられるかどうかは、症状の段階や個人の状態によります。
一般的に、ステージ1〜2の初期段階であれば、施術とセルフケアで改善する可能性が高いです。
ステージ3の進行期でも、関節の可動性が残っていれば、改善の余地があります。
明大前整骨院では、実際に手術を勧められた方が、施術とセルフケアの継続により手術を回避した例が複数あります。
ただし、すべてのケースで手術を避けられるわけではありません。
ステージ4の末期段階や、関節の破壊が著しい場合は、手術が最善の選択肢となることもあります。
重要なのは、早い段階で適切なケアを始めることと、施術だけでなくセルフケアも継続することです。
また、定期的に整形外科で画像診断を受け、状態の変化を確認することも大切です。
保存療法を試しながら、必要に応じて手術という選択肢も残しておくという柔軟な姿勢が望ましいです。
セルフケアはどのくらいの頻度で行うべきですか
セルフケアは、基本的に毎日行うことが理想です。
ストレッチは、朝起きた時や仕事の合間、就寝前など、1日に2〜3回行うのが効果的です。
1回あたりの時間は、各部位20〜30秒程度で構いません。
トータルで5〜10分程度あれば、十分なケアができます。
筋力トレーニングは、毎日行う必要はありませんが、週に3〜4回は行いたいところです。
明大前整骨院で推奨されているのは、1日1回、15回×3セットまたは20〜30秒キープです。
最初は1セットから始め、徐々に増やしていくのでも構いません。
重要なのは、完璧を目指すよりも、継続することです。
「今日は忙しいから」と完全にサボるのではなく、時間がない日は1セットだけでも行う、という柔軟な姿勢が長続きのコツです。
また、セルフケアの効果を実感できるまでには、最低でも1〜2ヶ月かかります。
すぐに効果が出なくても諦めず、3ヶ月、6ヶ月と継続することで、確実に体は変わっていきます。
施術の効果はどのくらいで実感できますか
施術の効果の実感には、個人差があります。
施術直後に「体が軽くなった」「動きやすくなった」と感じる方も多くいます。
特に、骨盤矯正や筋肉の緊張を緩める施術の後は、即座に変化を感じることができます。
しかし、根本的な改善には時間がかかります。
慢性的な痛みや硬さは、長年の生活習慣や体の使い方の積み重ねで生じたものです。
それを改善するには、体の組織が入れ替わる時間が必要です。
一般的に、3ヶ月で体が入れ替わり始め、6ヶ月で安定してくると言われています。
今回ご紹介した患者様も、約1年間の継続で「毎年痛くて大変だった」状態から完全に脱却できました。
最初の1〜2ヶ月は、劇的な変化は感じられないかもしれませんが、少しずつ確実に体は変わっています。
「以前ほど痛くない」「硬さが気にならなくなった」といった小さな変化に気づくことが、継続のモチベーションになります。
施術の頻度は、症状の程度によりますが、週1回程度が一般的です。
状態が安定してきたら、2週間に1回、月1回とメンテナンスに移行していきます。
立ち仕事をしながらでも改善できますか
立ち仕事をしながらでも、十分に改善は可能です。
今回ご紹介した患者様も、立ち仕事を続けながら、手術を回避し、痛みから解放されました。
重要なのは、仕事中の姿勢や体の使い方を工夫することと、仕事後のケアを怠らないことです。
仕事中は、先述した姿勢の工夫を実践しましょう。
両足に均等に体重をかける、膝を軽く曲げる、骨盤を立てる、といった意識を持つだけで、負担は大きく軽減されます。
また、可能な範囲で休憩を取り、座ったり、その場で足踏みをしたりすることも効果的です。
仕事後は、必ずストレッチやケアを行いましょう。
「疲れているから」とサボってしまうと、疲労や硬さが蓄積し、痛みが悪化します。
むしろ疲れているときこそ、ケアが必要です。
お風呂でしっかり体を温めた後にストレッチを行うと、筋肉が緩みやすく、効果が高まります。
立ち仕事は確かに股関節や腰に負担をかけますが、適切なケアを継続すれば、仕事を続けながらでも改善できます。
実際、多くの方が仕事を続けながら、明大前整骨院での施術とセルフケアで改善されています。
冷え性も股関節痛に関係しますか
冷え性は、股関節痛と密接に関係しています。
体が冷えると、血流が悪化し、筋肉が硬くなります。
硬くなった筋肉は、関節の動きを制限し、痛みや違和感を引き起こします。
特に股関節周りの深層筋は、冷えの影響を受けやすい部位です。
今回の患者様も、「体が冷えやすく、硬くなりやすい体質」でした。
水分摂取を控えめにしていたことも、血液の粘度を上げ、血流を悪化させていました。
冷え性の改善には、いくつかのアプローチがあります。
まず、温かい飲み物を積極的に摂取することです。
冷たい飲み物は体を内側から冷やすので、常温または温かい飲み物を選びましょう。
次に、入浴で体を温めることです。
シャワーだけでなく、湯船にゆっくり浸かることで、深部体温が上がり、血流が促進されます。
また、下半身を温める工夫も有効です。
靴下、レッグウォーマー、腹巻きなどを活用し、特に腰から下を冷やさないようにしましょう。
適度な運動も、冷え性改善に役立ちます。
筋肉を動かすことで熱が産生され、血流が良くなります。
ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけましょう。
冷え性を改善することは、股関節痛の改善にもつながります。
年齢が高くても改善できますか
年齢が高くても、改善の可能性は十分にあります。
確かに、加齢とともに筋力や柔軟性は低下し、組織の回復力も衰えます。
しかし、適切なアプローチを継続すれば、年齢に関係なく改善できるケースは多くあります。
明大前整骨院には、60代、70代の方も多く来院されており、施術とセルフケアで改善されています。
重要なのは、「年齢のせい」と諦めずに、積極的にケアに取り組む姿勢です。
年齢が高い方の場合、若い方よりも改善に時間がかかることはあります。
しかし、継続することで確実に変化は現れます。
また、年齢が高いからこそ、手術のリスクは高くなります。
麻酔のリスク、回復力の低下、合併症の可能性など、考慮すべき点が増えます。
だからこそ、できる限り手術を避け、保存療法で改善する意義は大きいのです。
年齢に応じた適切な負荷のトレーニングや、無理のないペースでのセルフケアを継続することで、何歳からでも体は変わります。
「もう年だから」と諦めず、まずは専門家に相談してみることをお勧めします。
明大前整骨院へのアクセスと予約方法
京王線明大前駅からのアクセス
明大前整骨院は、京王線・京王井の頭線の明大前駅から徒歩すぐの便利な立地にあります。
住所は、東京都世田谷区松原1-39-16 ヴィア明大前1Fです。
駅から近いため、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄ることができます。
松原、下高井戸、山下、豪徳寺、経堂、梅ヶ丘など、周辺地域からもアクセスしやすい場所です。
初めて来院される方は、事前に地図を確認しておくとスムーズです。
建物の1階にあるため、分かりやすく、入りやすい雰囲気です。
診療時間と休診日の確認
明大前整骨院の受付時間は、以下の通りです。
平日は、午前9時30分から12時30分、午後4時から8時30分までです。
土曜日と祝日は、午前9時30分から午後1時までの受付となります。
木曜日の午前と日曜日は休診です。
仕事帰りに通いたい方には、平日の夜8時30分まで受付しているのが便利です。
土曜日も診療しているため、平日忙しい方でも通院しやすい体制が整っています。
ただし、混雑状況によっては受付時間内でも対応できない場合があるため、事前に予約することをお勧めします。
初回相談の流れと予約方法
初めて明大前整骨院を利用される方は、まず電話または公式LINEで予約することをお勧めします。
電話番号は03-3325-3200です。
公式LINEは、https://lin.ee/wpsL2Ef からアクセスできます。
予約の際には、現在の症状や、整形外科での診断結果(ある場合)を簡単に伝えておくと、初回のカウンセリングがスムーズに進みます。
初回来院時には、詳しいカウンセリングと検査が行われます。
どのような症状で困っているのか、いつから始まったのか、どんな動作で痛むのかなど、丁寧に聞き取ります。
その後、実際に体を動かしてもらいながら、骨盤の状態、筋肉の硬さ、関節の可動域などを詳しく検査します。
検査結果に基づいて、なぜその痛みが生じているのか、どのようなアプローチが有効かを分かりやすく説明します。
納得いただいた上で、施術を開始します。
初回は、カウンセリングと検査に時間をかけるため、60分程度を見ておくとよいでしょう。
2回目以降は、施術中心となり、30〜40分程度が目安です。
まとめ 手術を避けて健康な体を取り戻すために
股関節や腰の痛みで手術を勧められたとき、多くの方が不安と恐怖を感じます。
しかし、手術は唯一の選択肢ではありません。
適切な時期に、適切なアプローチを始めれば、手術を回避できる可能性は十分にあります。
今回ご紹介した患者様は、大学病院で手術を勧められながらも、明大前整骨院での施術とセルフケアの継続により、手術を回避し、立ち仕事を続けられるようになりました。
その成功の鍵は、3つありました。
第一に、「硬さ」の段階という、まだ改善しやすい時期に施術を始めたこと。
第二に、施術だけでなく、毎日のセルフケアを1年間継続したこと。
第三に、骨盤の左右差を解消し、全身のバランスを整えたこと。
これらの要素が組み合わさることで、「毎年痛くて大変だった」状態から完全に脱却できたのです。
もしあなたが今、股関節や腰の痛みで悩んでいるなら、まず自分の症状がどの段階にあるかを確認しましょう。
そして、「年齢のせい」「仕方ない」と諦めず、積極的にケアに取り組む姿勢を持ちましょう。
明大前整骨院では、延べ9万件以上の実績と、日米仏で学んだ世界水準の技術で、あなたの痛みの根本原因にアプローチします。
手術という大きな決断をする前に、まずは一度ご相談ください。
あなたの体には、まだ改善する力が残っているかもしれません。
立ち仕事を続けながら、痛みのない快適な生活を取り戻すことは可能です。
その第一歩を、今日から踏み出してみませんか。
明大前整骨院は、あなたの健康な体づくりを全力でサポートします。
ご予約やご相談は、お電話(03-3325-3200)または公式LINE(https://lin.ee/wpsL2Ef)から、お気軽にお問い合わせください。
あなたの「手術せずに改善したい」という想いに、真摯に向き合います。













