こんにちは!
本日も薬で治らない腰痛にお悩みのあなたへ少しでも
元気になっていただく為により良い情報をお伝えしていきます。
水飲んでますか?
いきなりですが、水もしくは水分ってよくとっていますか?
よく2リットルが必要とか言いますよね?
でもそれってなんの為にとっていて、どんな効果があるのかわからないとやる気出ませんよねww
水を飲むとどうなるのか?
腰痛とどんな関係があるのかお伝えしますね。
体は6割水。
そう、体は60%は水でできています。
それが少なくなるということは、血がドロドロになり、筋肉の疲労物質が流れてていく速度が遅くなります。
それが寝ている間などでしっかりリセットできていれば別ですが、疲れが溜まっている人も多いですよね?
なので、まずサラサラにすることが重要なんです。
体というテストがあって水だけでも完璧にしたら60点取れるとしたら配点大きいですよね?ww
水と腰痛の関係性とは?
みなさん起きた時に腰がいたいという経験ありませんか?
あれは朝は体温が低く、血流が悪い状態なんです。
そういう方は、昼になっていくと調子が上がってきますよね。
もうお気づきの方もいるかと思います。
血がドロドロだと血の巡りが悪く、筋肉が硬直して朝痛いということです。
重要ですね。
しかも、現代では、腰痛を引き起こしやすい原因の筋肉はお水が足りていると緩むということがわかっています。
水が足りていると緩む筋肉
まず詳しい方は知っているかと思います。
「腸腰筋(ちょうようきん)」
これが硬くなるせいでぎっくり腰、ヘルニア、反り腰など起こすことが多くなります。
「僧帽筋(そうぼうきん)」
肩の筋肉でいわゆる肩こりを感じやすい場所になります。
「三角筋(さんかくきん)」
肩の腕の方にある筋肉です。筋肉のある男性がノースリーブをきているともりっと見える筋肉です。
以上のことから、腰痛だけでなく、肩こりにも水はすごく重要なわけです。
では、どれくらい取ればいいのか・・・
それは、また次の機会に!!