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右股関節の痛みで平地が辛い 明大前で登山を続けるための施術

登山は大丈夫なのに平地が辛い謎の股関節痛

活動的な日常を送る方に多い矛盾した症状

月に3回も登山に行くほどアクティブな生活を送っているのに、平地を歩くと右股関節に激痛が走る。家の中では問題ないのに、外を歩くと痛みで足が上がらない。このような一見矛盾した症状に悩まされている方は少なくありません。

登山やクライミングといった本格的な運動は可能なのに、日常の何気ない平地歩行で痛みが出るという状況は、多くの方が不思議に感じるポイントです。実はこの症状には、身体の使い方や構造的なバランスの問題が深く関わっています。

今回ご紹介するのは、まさにこのような悩みを抱えていたM様のケースです。2週間前から右股関節の痛みがひどくなり、平地歩行が困難になったものの、登山は続けられるという特殊な状況でした。21日には外岩クライミングの予定も控えており、万全の状態で臨みたいという強い希望をお持ちでした。

なぜ登山は大丈夫で平地が辛いのか

この矛盾した症状の背景には、身体にかかる負荷の種類の違いがあります。登山では重い荷物を背負いながら不整地を歩くため、全身の筋肉を総動員して体を支えます。一方、平地歩行は一見楽に見えますが、実は特定の筋肉や関節に繰り返し同じ負荷がかかり続ける動作なのです。

M様の場合、骨盤の傾きによって右側の股関節周辺に負担が集中していました。登山中は地形の変化に合わせて様々な筋肉を使うため負荷が分散されますが、平地では同じ動作の繰り返しによって右股関節への負担が蓄積し、痛みとして表面化していたのです。

さらにM様は、ヨガでも常に骨盤の傾きを指摘されており、スキーをする際も右側の股関節だけに疲労を感じていたとのこと。これは長年にわたって右側に負担が偏る身体の使い方が習慣化していたことを示しています。

 

右側だけに繰り返す痛みの本当の原因

骨盤の傾きが引き起こす負の連鎖

M様のように右側だけに症状が繰り返し現れる場合、その根本原因は骨盤の傾きにあることが非常に多いです。骨盤は身体の土台であり、その上に背骨が乗り、全身のバランスを支えています。この土台が傾いていると、その影響は全身に波及します。

骨盤が左右どちらかに傾くと、傾いた側の股関節には常に余分な負荷がかかり続けます。M様の場合は右側に傾きがあり、右股関節周辺の筋肉が常に緊張状態を強いられていました。この状態が長期間続くと、筋肉の柔軟性が失われ、関節の可動域も制限されていきます。

さらに注目すべきは、M様が右足首にも違和感を感じていた点です。股関節と膝と足首は連動して動くユニットであり、どこか一箇所に問題があると他の部位にも影響が及びます。右足首の過去の捻挫が完全には回復しておらず、それをかばうように右股関節に負担がかかっていた可能性も考えられます。

内臓の位置と右側症状の関連性

意外に思われるかもしれませんが、内臓の位置も右側に症状が出やすい要因の一つです。M様はお酒をよく飲まれるとのことでしたが、肝臓は身体の右側に位置しており、その機能低下や疲労が右側の筋肉や関節に影響を与えることがあります。

肝臓の疲労は、内臓と筋骨格系をつなぐ神経を通じて、右側の背中や腰、股関節周辺の筋緊張を引き起こすことが知られています。また、M様は下痢をしやすいという消化器系の問題も抱えており、これらの内臓の不調が慢性的に右側への負担を増やしていた可能性があります。

体重も10年かけて15キロ増加しており、この体重増加が骨盤や股関節への負荷をさらに高めていました。内臓の疲労、体重増加、骨盤の傾き、過去の怪我という複数の要因が重なり合って、右股関節への負担が限界を超えたのが今回の痛みの発症につながったと考えられます。

過去の膝痛との共通点

M様は3〜4年前にも両膝の痛みを経験しており、その時は整形外科で電気治療を受けたものの改善せず、最終的には自分でストレッチを続けることで痛みが治まったという経緯がありました。この時も前ももの張りが原因と指摘されていました。

膝は股関節と足首の間に位置する「被害者」の関節です。股関節や足首に問題があると、その影響を膝が受けて痛みが出ることが多いのです。M様の過去の膝痛も、おそらく股関節や足首の問題が根本にあり、それが膝に症状として現れていたと推測されます。

今回の股関節痛も、同じ構造的な問題の延長線上にあります。対症療法だけでは根本原因が解決されないため、症状が場所を変えて再発するという悪循環に陥っていたのです。このパターンを断ち切るには、局所的な痛みへの対処だけでなく、全身のバランスを整える包括的なアプローチが必要でした。

 

明大前整骨院での徹底的な原因追及

全体的要因と局所的要因の両面からの検査

M様が明大前整骨院を訪れた際、まず行ったのは痛みの根本原因を特定するための詳細な検査でした。他の治療院では見過ごされがちな「背骨の柔軟性」「骨盤の傾き」「呼吸の深さ」といった全身の機能を徹底的にチェックします。

股関節の痛みには、局所的な要因と全体的な要因の両方が関わっています。局所的な要因とは、股関節そのものや周辺の筋肉、靭帯の問題です。一方、全体的な要因とは、背骨の硬さや骨盤の傾き、体の使い方による重心の偏りなど、身体全体のバランスの問題を指します。

M様の場合、右股関節周辺の筋肉の緊張という局所的な問題に加えて、背骨の可動性低下、骨盤の右傾斜、右足首の過去の損傷による足のつき方の癖といった全体的な問題が複雑に絡み合っていました。これらを一つ一つ丁寧に検査し、痛みの全体像を明らかにしていきます。

股関節・膝・足首の連動性チェック

股関節と膝と足首は、歩行時に連動して動く一つのユニットです。どこか一箇所に問題があると、他の部位がそれをかばうことで負担が増し、結果的に痛みが生じます。M様の検査では、この三つの関節の連動性を詳しく調べました。

右足首には過去の捻挫による可動域の制限があり、完全には回復していない状態でした。この足首の問題により、歩行時に足がうまく使えず、その負担が膝や股関節に波及していたのです。さらに、左右の股関節の開き具合を比較すると、右側は開きにくく、左側は柔軟性があるものの筋力が弱いという不均衡が見られました。

このような左右差があると、身体は無意識のうちにバランスを取ろうとして、特定の筋肉を過剰に使ったり、関節にねじれを生じさせたりします。M様の場合、右側の股関節周辺の筋肉が常に緊張状態にあり、それが平地歩行時の繰り返し動作によって痛みとして顕在化していたのです。

背骨と骨盤の状態評価

身体の土台である骨盤と、その上に乗る背骨の状態は、股関節の健康に直結します。M様の骨盤は右側に傾いており、この傾きが右股関節への負担を増やす主要因となっていました。

さらに、背骨の可動性も重要なチェックポイントです。特に胸椎(背中の部分の背骨)が硬くなっていると、上半身の重みが下半身に過剰にかかり、股関節への負担が増します。M様の場合、デスクワークや日常の姿勢により胸椎の動きが制限されており、これが全身のバランスを崩す一因となっていました。

背骨が硬く丸まった状態では、呼吸も浅くなります。呼吸が浅いと酸素の取り込みが不足し、筋肉の回復力が低下します。M様のように月に3回も登山に行くような活動的な生活を送る場合、この回復力の低下は疲労の蓄積を招き、痛みの慢性化につながります。

 

痛みの震源地を特定する独自の評価基準

延べ9万件の臨床データに基づく分析

明大前整骨院では、延べ9万件以上の施術実績から得られた豊富な臨床データに基づいて、痛みの根本原因を特定します。M様のような「登山は大丈夫だが平地が辛い」という一見矛盾した症状も、過去の類似症例と照らし合わせることで、その背景にあるメカニズムを明らかにできます。

検査の結果、M様の痛みの震源地は以下の三つに集約されました。第一に、骨盤の右傾斜による右股関節への慢性的な過負荷。第二に、右足首の過去の損傷による歩行パターンの歪み。第三に、胸椎の可動性低下による呼吸機能の制限と自律神経の乱れです。

これらの要因が複雑に絡み合い、右股関節周辺の筋肉が常に緊張状態にあったのです。登山のような変化に富んだ動作では筋肉が様々な角度から使われるため負荷が分散されますが、平地歩行という単調な繰り返し動作では、特定の筋肉だけに負担が集中し、痛みとして表れていました。

なぜ今まで治らなかったのかを論理的に説明

M様は過去に整形外科を受診し、電気治療を受けたものの改善しなかった経験がありました。なぜ従来の治療では効果が得られなかったのでしょうか。それは、痛みが出ている部位だけを対症的に治療していたためです。

痛みは結果であり、その背後には必ず原因があります。M様の場合、右股関節の痛みは結果であり、その原因は骨盤の傾き、背骨の硬さ、足首の問題、内臓の疲労など、複数の要因が重なり合ったものでした。痛みが出ている股関節だけに電気を当てても、これらの根本原因は解決されません。

明大前整骨院では、この「なぜ今まで治らなかったのか」を、身体の仕組みから論理的に説明します。骨盤の傾きが背骨の硬さを生み、背骨の硬さが呼吸を浅くし、呼吸の浅さが自律神経を乱し、自律神経の乱れが治癒力を低下させる。この負の連鎖を断ち切らない限り、根本的な改善は望めないのです。

米国解剖学実習で得た深い身体理解

明大前整骨院の院長は、米国のアリゾナとピッツバーグの大学で2度にわたり人体解剖学実習を修了しています。この経験により、教科書では得られない人体の構造に対する深い理解を持っています。

人体解剖を通じて学んだのは、筋肉や骨、内臓がいかに密接につながっているかという事実です。股関節の痛みを理解するには、股関節だけでなく、それにつながる筋肉、その筋肉を支配する神経、その神経に影響を与える背骨、そして内臓との関連まで視野に入れる必要があります。

M様の施術計画を立てる際も、この包括的な視点が活かされました。右股関節の痛みという局所的な症状から出発し、骨盤、背骨、内臓、自律神経という全身のつながりを考慮した施術プログラムを組み立てることができたのです。

 

回復スイッチを入れる包括的アプローチ

フランス式徒手療法の思想を取り入れた施術

明大前整骨院の施術は、フランスで発展した徒手療法の思想を基盤としています。フランスの徒手療法では、「骨格×神経×内臓」の三位一体のアプローチを重視します。単に骨や筋肉を調整するだけでなく、神経伝達や内臓の働きとの相互作用まで視野に入れた包括的な施術を行います。

M様の施術では、まず背骨、特に胸椎の可動性を回復させることから始めました。胸椎が動くようになると、呼吸が深くなり、酸素の取り込みが改善されます。これにより全身の血流が良くなり、筋肉の回復力が高まります。

次に、骨盤の傾きを調整しました。骨盤が正しい位置に戻ると、左右の股関節にかかる負荷が均等になり、右側への過剰な負担が軽減されます。さらに、右足首の可動域を改善し、歩行時の足のつき方を正常化することで、股関節へのストレスを根本から減らしていきます。

神経反射と内臓圧の調整

フランス式の徒手療法で特徴的なのが、神経反射と内臓圧への着目です。M様の場合、お酒をよく飲むことによる肝臓への負担が、右側の筋緊張を引き起こしている可能性がありました。

内臓と筋骨格系は、自律神経を通じて密接につながっています。肝臓が疲労すると、その情報が神経を通じて背骨周辺の筋肉に伝わり、特定の部位に緊張が生じます。この内臓由来の筋緊張を解消するには、筋肉を直接ほぐすだけでなく、内臓の働きを改善することも重要です。

施術では、内臓の位置を整え、内臓圧を適正化する手技を用いました。これにより内臓の働きが改善され、内臓由来の筋緊張が軽減されます。同時に、自律神経のバランスも整い、身体全体の恒常性が回復していきます。

持続的効果を生む全身の恒常性回復

一時的に痛みを取るだけの対症療法と、根本から改善する施術の違いは、効果の持続性にあります。明大前整骨院の施術が目指すのは、身体の恒常性(ホメオスタシス)を回復させることです。

恒常性とは、身体が自ら正常な状態を維持しようとする働きのことです。この働きが正常に機能していれば、多少の負担がかかっても身体は自己修復し、痛みは生じません。しかし、骨盤の傾きや背骨の硬さ、内臓の疲労などが重なると、恒常性が乱れ、自己修復力が低下します。

M様の施術では、骨格、神経、内臓のすべてにアプローチすることで、この恒常性を根本から立て直しました。その結果、単に痛みが取れるだけでなく、再発しにくい身体へと変化していきます。21日のクライミングに向けて、万全の状態で臨める身体づくりが進められました。

 

良い状態を習慣化する再発防止プログラム

一人ひとりに合わせた最適なセルフケア

施術によって得られた良い状態を維持し、さらに向上させるには、日常生活でのセルフケアが欠かせません。明大前整骨院では、一人ひとりの身体の状態や生活スタイルに合わせた最適なセルフケアを指導しています。

M様の場合、登山やクライミングという活動を継続しながら、股関節への負担を最小限に抑えるためのトレーニングとストレッチを提案しました。特に重要なのが、骨盤を安定させるための体幹トレーニングと、右股関節周辺の筋肉の柔軟性を保つストレッチです。

また、M様は過去に膝痛の際、自分で前ももをストレッチすることで改善した経験がありました。この経験を活かし、前ももだけでなく、股関節周辺の筋肉全体をバランスよく伸ばすストレッチメニューを組み立てました。自分でできるケアの方法を身につけることで、痛みの再発を防ぎ、長く登山を楽しめる身体を作ります。

プロレベルのトレーニング理論に基づく指導

明大前整骨院の院長は、社会人アメフトの代表トレーナーを師に持ち、プロレベルのトレーニング理論とコンディショニング技術を習得しています。この知見を一般の方にも分かりやすく応用し、効果的なセルフケアを提案します。

M様には、股関節の安定性を高めるための片足立ちトレーニングや、骨盤の傾きを修正するためのお尻の筋肉を鍛えるエクササイズを指導しました。これらは自宅で簡単にできるものですが、正しいフォームで行うことが重要です。

また、呼吸法の指導も行いました。背骨が硬くなると呼吸が浅くなり、回復力が低下します。深い呼吸を意識的に行うことで、背骨の柔軟性を保ち、自律神経のバランスを整えることができます。登山前後に深呼吸を取り入れることで、疲労回復が促進され、次の活動に向けたコンディション作りができます。

脳と身体への再教育で痛みが再発しない体質へ

セルフケアの本質は、良い身体の状態を脳と身体に再教育することです。長年の習慣で身についた悪い姿勢や動作パターンは、無意識のうちに繰り返されます。これを変えるには、意識的に正しい動作を繰り返し、新しいパターンを身体に覚え込ませる必要があります。

M様の場合、右側に体重をかける癖がありました。立っている時も歩いている時も、無意識のうちに右側に重心が偏っていたのです。この癖を修正するために、鏡を見ながら左右均等に体重をかける練習を日課にしてもらいました。

最初は意識しないとできませんが、毎日続けることで徐々に無意識でもバランスの取れた姿勢が保てるようになります。この再教育が進むと、日常生活の中で自然と身体に優しい動作ができるようになり、痛みが再発しにくい体質へと変わっていきます。

 

医師も認める施術の有効性と安全性

医療の専門家からの推薦

明大前整骨院の施術アプローチは、医師からも推薦されています。医療の専門家が認めるということは、施術の有効性と安全性が客観的に評価されている証です。

医師が評価するポイントは、科学的根拠に基づいた施術理論と、患者の症状に合わせた適切なアプローチです。明大前整骨院では、解剖学、生理学、神経学といった医学的知識を基盤に、一人ひとりの状態を正確に評価し、最適な施術計画を立てます。

また、施術後の経過観察も重視しています。一度の施術で劇的に改善することもあれば、段階的に改善していくこともあります。M様のように活動量が多い方の場合は、施術と並行して生活習慣の改善やセルフケアを継続することで、持続的な効果が得られます。

国家資格者による15年のキャリア

明大前整骨院の院長は、厚生労働省が認可した国家資格である柔道整復師の資格を持ち、15年にわたり臨床現場に立ち続けています。この長いキャリアの中で培われた経験と技術が、確かな施術を支えています。

国家資格者であることの意味は、身体の構造と機能について専門的な教育を受け、国家試験に合格した証です。さらに15年という歳月の中で、様々な症状の患者さんと向き合い、試行錯誤を重ねながら技術を磨いてきました。

M様のような複雑な症状の場合、教科書通りの対応では不十分です。豊富な臨床経験があるからこそ、個々の状態に合わせた柔軟な対応ができます。過去の膝痛の経験、現在の股関節痛、そして登山を続けたいという希望。これらすべてを考慮した施術計画を立てられるのは、長年の経験があってこそです。

世界チャンピオンも信頼する技術力

明大前整骨院は、格闘技の世界チャンピオンである松倉信太郎選手のボディメンテナンスも担当しています。トップアスリートが自分の身体を預けるということは、その技術力への絶対的な信頼の証です。

アスリートの身体ケアには、一般の方とは異なる高度な専門性が求められます。競技のパフォーマンスを最大化しながら、怪我のリスクを最小限に抑える。この両立は容易ではありませんが、明大前整骨院はその期待に応え続けています。

M様のように登山やクライミングを本格的に楽しむ方も、ある意味でアスリートです。活動を制限することなく、むしろパフォーマンスを向上させながら痛みを改善する。このアプローチは、トップアスリートのケアで培われた技術が活かされています。

 

施術後の変化と21日のクライミングに向けて

初回施術での身体の反応

M様の初回施術では、まず背骨の可動性を回復させることから始めました。胸椎を中心に、硬くなっていた背骨の動きを丁寧に改善していきます。施術中、M様からは「こんなに背中が硬くなっていたんですね」という驚きの声が聞かれました。

背骨の動きが改善されると、その場で呼吸が深くなったことを実感されました。深い呼吸ができるということは、酸素の取り込みが増え、全身の血流が良くなることを意味します。これだけでも身体の回復力は大きく向上します。

次に骨盤の調整を行いました。右に傾いていた骨盤を正しい位置に戻すと、立った時の感覚が変わります。M様は「右足に体重がかかりすぎていたのが分かります。今は両足に均等に乗っている感じがします」と話されました。この感覚の変化は、身体が正しいバランスを取り戻した証拠です。

平地歩行での痛みの軽減

施術後、実際に院内を歩いていただくと、来院時と比べて明らかに歩きやすくなっていました。「まだ少し違和感はありますが、痛みはかなり楽になりました」とM様。初回の施術で完全に痛みが消えることは稀ですが、確実に改善の方向に向かっていることを実感していただけました。

特に重要なのは、痛みが軽減しただけでなく、歩き方そのものが変わったことです。以前は右足をかばうような歩き方をしていましたが、施術後は左右のバランスが取れた自然な歩行ができるようになりました。

この歩き方の改善は、単に今の痛みを軽減するだけでなく、将来的な再発予防にもつながります。正しい歩行パターンが身につけば、日常生活の中で股関節への負担が減り、痛みが出にくい身体になっていきます。

登山継続のための身体づくり

M様の最大の希望は、痛みを我慢することなく登山を続けられる身体になることでした。21日のクライミングに向けて、施術と並行してセルフケアを続けていただくことで、万全の状態で臨める見通しが立ちました。

施術計画としては、21日までにあと2回の施術を予定しました。2回目では右足首の可動域をさらに改善し、3回目では全体のバランスを最終調整します。同時に、自宅でのストレッチとトレーニングを毎日続けることで、施術効果を定着させます。

M様は「今まで痛みと付き合いながら登山していましたが、これからは痛みを気にせず楽しめそうです」と前向きな表情を見せてくださいました。好きなことを思い切り楽しめる身体を取り戻すこと。それが私たちの目指すゴールです。

 

同じ悩みを抱える方への具体的アドバイス

登山愛好家に多い股関節トラブルの予防法

登山やクライミングを趣味とする方に股関節のトラブルが多いのは、重い荷物を背負って長時間歩くという活動の特性によるものです。予防のためには、登山前後のケアが欠かせません。

登山前には、股関節周辺の筋肉を十分にストレッチして柔軟性を高めておきます。特にお尻の筋肉、太ももの前後の筋肉、股関節の内側の筋肉をしっかり伸ばしましょう。登山中は、平坦な道でも時々立ち止まって股関節を回す動作を入れると、筋肉の緊張がほぐれます。

登山後のケアも重要です。疲れているとストレッチを省略しがちですが、使った筋肉をしっかり伸ばすことで、翌日以降の疲労や痛みを大きく軽減できます。特に下山後は、ゆっくりとお風呂に浸かり、温まった状態でストレッチを行うと効果的です。

右側だけに症状が出る方の共通点

M様のように右側だけに繰り返し症状が出る方には、いくつかの共通点があります。一つ目は、骨盤の傾きです。骨盤が右に傾いている方は、右股関節に負担がかかりやすくなります。

二つ目は、利き足の影響です。右利きの方は無意識のうちに右足に体重をかける傾向があり、これが右側への負担を増やします。三つ目は、内臓の位置です。肝臓が右側にあるため、肝臓の疲労が右側の筋緊張を引き起こすことがあります。

これらの共通点を理解することで、自分の身体の癖に気づくことができます。日常生活の中で、左右のバランスを意識する習慣をつけましょう。立っている時、座っている時、歩いている時、常に左右均等に体重がかかっているかチェックする癖をつけると、徐々に身体のバランスが整っていきます。

対症療法で終わらせないための心構え

M様が過去に整形外科で電気治療を受けても改善しなかったように、対症療法だけでは根本的な解決にはなりません。痛みが出たらその場しのぎで対処するのではなく、なぜ痛みが出るのかという原因を追求する姿勢が大切です。

痛みは身体からのメッセージです。「このままの生活を続けると身体が壊れますよ」という警告なのです。そのメッセージを鎮痛剤で黙らせるのではなく、真摯に受け止めて生活習慣を見直す必要があります。

M様の場合、お酒の量を減らすこと、体重を管理すること、日々のストレッチを習慣化することなど、生活全体を見直す必要がありました。施術はあくまでサポートであり、最終的には自分自身が身体と向き合い、良い習慣を身につけることが根本的な改善につながります。

 

施術家向けDVD教材にも採用された技術

全国の施術家が学ぶ体系化された理論

明大前整骨院の施術理論は、その有効性が認められ、施術家向けのDVD教材として全国に流通しています。これは、院長の持つ技術と知識が、個人の経験にとどまらず、再現性のある体系的な理論として確立されている証です。

DVD教材では、骨盤と背骨の評価方法、呼吸と自律神経の関係、内臓と筋骨格系のつながりなど、明大前整骨院独自のアプローチが詳しく解説されています。全国の施術家がこの理論を学び、実践することで、多くの患者さんが恩恵を受けています。

M様の施術で用いられた技術も、このDVD教材に収録されているものです。つまり、他の施術家も学べるほど体系化され、効果が実証された方法なのです。経験と勘に頼るのではなく、論理的に組み立てられた施術だからこそ、確実な結果が得られます。

施術家協会の技術認定講師としての活動

院長は、施術家向け協会の技術認定講師としても活動しています。現役の施術家に対して技術指導を行う立場にあるということは、プロフェッショナルからの信頼を得ている証明です。

技術認定講師として教える内容は、単なる手技のテクニックだけではありません。患者さんの症状をどう評価するか、どのような検査を行うか、検査結果からどう施術計画を立てるか、という一連のプロセス全体を指導します。

M様の施術でも、この体系的なアプローチが活かされました。初診時の詳細な問診と検査、そこから導き出される施術計画、施術後の評価とセルフケア指導。すべてが論理的につながっており、場当たり的な対応ではない確かな施術が提供されています。

日本・米国・フランスの3カ国で習得した専門性

明大前整骨院の強みは、日本の国家資格を基盤としながら、米国とフランスで学んだ最先端の知識と技術を融合させている点です。日本の柔道整復術、米国の解剖学、フランスの徒手療法。それぞれの国の強みを取り入れた世界水準の施術が受けられます。

米国での解剖学実習では、人体の構造を実際に目で見て手で触れることで、教科書では得られない深い理解を得ました。フランスで学んだ徒手療法では、骨格・神経・内臓を統合的に捉える視点を習得しました。

これらの知識と技術を、日本の臨床現場で再現性高く実装しているのが明大前整骨院です。M様のような複雑な症状に対しても、世界各国で学んだ多角的な視点からアプローチできるため、他院では見つけられなかった原因を特定し、効果的な施術を提供できるのです。

 

よくある質問と回答

施術は何回くらい必要ですか

症状の程度や期間によって異なりますが、M様のような急性の痛みの場合、初回で痛みの軽減を実感される方が多いです。ただし、根本的な改善には複数回の施術が必要です。

一般的には、週1〜2回のペースで4〜6回の施術を行うことで、症状が安定してきます。その後は月1〜2回のメンテナンスに移行し、良い状態を維持していきます。M様の場合は、21日のクライミングまでに3回の施術を計画しました。

重要なのは、施術だけに頼るのではなく、日々のセルフケアを並行して行うことです。施術で整えた身体を、セルフケアで維持する。この両輪が揃うことで、最短での改善と長期的な健康維持が可能になります。

登山やクライミングは続けられますか

はい、続けられます。むしろ、正しい身体の使い方を身につけることで、以前よりも快適に活動できるようになる方が多いです。M様も、施術とセルフケアを続けながら登山を継続していく計画です。

ただし、痛みが強い時期は活動量を調整する必要があります。痛みを我慢して無理に活動すると、症状が悪化する可能性があります。施術を受けながら、身体の状態に合わせて活動量を調整していくことが大切です。

21日のクライミングについても、施術とセルフケアで身体を整えた上で、当日は無理のない範囲で楽しむことをお勧めしました。完全に痛みがなくなるまで活動を控える必要はありませんが、身体の声を聞きながら、適切な範囲で楽しむことが長く活動を続ける秘訣です。

他の治療院との違いは何ですか

最大の違いは、痛みが出ている部位だけでなく、全身のバランスを整える包括的なアプローチです。M様が以前受けた電気治療は、股関節の痛みに対して股関節だけに電気を当てるという対症療法でした。

明大前整骨院では、股関節の痛みの背景にある骨盤の傾き、背骨の硬さ、足首の問題、内臓の疲労など、すべての要因を評価し、それぞれにアプローチします。この包括的なアプローチにより、単に痛みを取るだけでなく、再発しない身体づくりができます。

また、米国での解剖学実習やフランスでの徒手療法研修など、世界水準の知識と技術を持っている点も大きな違いです。国内だけでなく海外の最先端の理論を取り入れることで、より効果的で安全な施術を提供できます。

セルフケアは難しいですか

いいえ、難しくありません。明大前整骨院で指導するセルフケアは、自宅で簡単にできるものばかりです。特別な器具も必要なく、1日10〜15分程度で完了します。

M様には、股関節周辺のストレッチ、骨盤を安定させる体幹トレーニング、深呼吸の練習という3つのセルフケアを指導しました。どれも難しい動作ではなく、テレビを見ながらでもできるような簡単なものです。

大切なのは、完璧を目指すことではなく、毎日続けることです。1日5分でも良いので、毎日コツコツ続けることで、身体は確実に変わっていきます。M様も「これなら続けられそうです」と話されていました。

保険は使えますか

柔道整復師の施術は、条件を満たせば健康保険が適用される場合があります。ただし、保険適用には一定の条件があり、すべての症状が対象となるわけではありません。

M様のケースでは、2週間前から急に悪化した右股関節の痛みという急性症状であり、保険適用の可能性がありました。詳しくは初診時に説明し、患者さんの状況に応じて最適な方法を提案しています。

保険適用の有無にかかわらず、まずは身体の状態を正確に評価し、最適な施術計画を立てることが最優先です。費用面での不安がある場合は、遠慮なくご相談ください。患者さんの状況に合わせた柔軟な対応を心がけています。

 

まとめ:痛みと向き合い活動的な人生を取り戻す

対症療法から根本改善へのシフト

M様の事例が教えてくれるのは、対症療法の限界と根本改善の重要性です。過去に膝痛で整形外科を受診した際、電気治療では改善しなかったという経験。今回の股関節痛も、同じパターンを繰り返す可能性がありました。

しかし、明大前整骨院での包括的なアプローチにより、痛みの根本原因が明らかになりました。骨盤の傾き、背骨の硬さ、足首の問題、内臓の疲労。これらすべてが複雑に絡み合って股関節の痛みを引き起こしていたのです。

痛みが出ている部位だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整える。この視点の転換が、根本的な改善への第一歩です。M様も「今までの治療とは全く違う」と実感されていました。

好きな活動を諦めない身体づくり

M様の最大の願いは、登山やクライミングという大好きな活動を諦めずに続けることでした。痛みがあっても「いけちゃいそう」だけど「万全ではない」という状態から、痛みを気にせず思い切り楽しめる状態へ。

この願いを叶えるには、単に痛みを取るだけでは不十分です。活動を続けながら身体を整え、むしろ以前よりも快適に動ける身体を作る。そのためには、施術とセルフケアの両方が必要です。

21日のクライミングに向けて、施術で身体を整え、セルフケアで維持する。この両輪を回し続けることで、M様は好きな活動を諦めることなく、むしろより楽しめる身体を手に入れることができます。

明大前整骨院があなたの身体の専門家として伴走します

身体の悩みは一人で抱え込まず、専門家に相談することが大切です。明大前整骨院では、延べ9万件以上の施術実績と、日本・米国・フランスで習得した世界水準の技術で、あなたの身体の悩みに寄り添います。

M様のように、他院では改善しなかった症状でも、根本原因を特定し、包括的にアプローチすることで改善の道が開けます。痛みの背景にある身体の仕組みを論理的に説明し、納得していただいた上で施術を進めます。

あなたも、痛みを我慢しながら好きなことを続けるのではなく、痛みのない身体で思い切り楽しめる人生を取り戻しませんか。明大前整骨院が、あなたの身体の専門家として、根本改善への道を伴走します。

ご予約・お問い合わせ

明大前整骨院では、一人ひとりの身体の状態に合わせた丁寧な施術を提供するため、予約優先制となっております。初めての方も、お気軽にお問い合わせください。

公式LINE:https://lin.ee/wpsL2Ef

 

あなたの身体の悩みを、ぜひお聞かせください。M様のように、根本から改善し、好きな活動を思い切り楽しめる身体を一緒に作っていきましょう。ご来院を心よりお待ちしております。

全力でサポートします。

"知っておけば…という後悔をなくす"

そういった想いで、日々悩まれている方へ、毎日施術や情報提供を行っています。

というのも実はこれは私が経験したことなのです。

「原因を知っていればあの症状から早く脱して部活も頑張れたのに…」そう感じたことがありました。

あなたも昔の私のように色々な整形外科や整体、整骨院、マッサージなど行っても痛みに対しての施術だけで「本当の原因」がわかってないのではないですか?

誰しも好きで今の状態になったわけではないはずです。

しかしながら、自分でそれを正す習慣や知識が備わっていなかった為に長い間辛い思いをすることになってしまったのです。

でも、それは今までの話です。

明大前整骨院での症状に対する原因を正す施術を是非体感してみて下さい。

本来の体になり楽になったと感じるはずです。

そして、痛みを取るだけでなく以前よりさらに元気になって趣味やスポーツ、仕事にお子様との時間を十分に楽しんで下さい。

これからはあなたの望む人生を生きて欲しいのです。

その為に症状の原因を正す必要があります。

必ずあなたの力になります。あなたのお電話を心よりお待ちしています。

私たちが全力でサポート致します。

院情報・地図

院名

明大前整骨院

所在地

〒156-0043 東京都世田谷区松原1−39−16ヴィア明大前1F

受付時間

平日 9:30–12:30 / 16:00-20:30、土祝 9:30–13:00 / 木曜午前・日曜休

営業時間

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明大前整骨院

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